ソロでたのしむ

キャンプ、電子工作、DIY、乗り物などの趣味を紹介

ソロキャンプこそ天ぷらを楽しみたい。揚げ物用の油を密閉容器で持っていく!

なんでも美味しく感じられるアウトドアですが、屋外だからこそ!煙や油とびを気にせずに思う存分、天ぷらを楽しみたくなることがあります。 しかし屋外の場合は、屋内よりも油の持ち運びや処理方法に気を使うことになります。 なんとか簡単に、雄大な景色を…

ネット通販でタイヤ交換! 近所のガソリンスタンドで、楽して時間も節約できました

タイヤがすり減ってきたので、そろそろ新品タイヤに交換したくなりました。 なるべく安上がりで、しかも簡単に交換したいと思い少し調べてみたところ、インターネット上でタイヤを選んで、購入から交換作業の予約まで一発でできるサイトがあることがわかりま…

パップテントを数値で比較!軍幕をソロキャンプでの居住性で選ぶ

キャンプで、中にいながら外の景色や焚火を楽しめるテントとして、パップテントが注目されています。 焚き火を楽しみやすいだけでなく、秘密基地のような雰囲気は、その中にいるだけで、非日常感にときめきます! 衝動的に入手してしまいそうな気持ちを少し…

キャンプで映えるTシャツ選び!意外に多いアウトドアブランドを着る

SOTO(ソト)やnalgene(ナルゲン)などの、有名アウトドア用品メーカーとコラボしたTシャツが、話題になっています。値段もリーズナブルなので、衝動的に近所のお店に走っていきたいところですが、まずは他にはどのようなアウトドア用品メーカーのTシャツがあ…

ソロキャンプに似合うタクティカルなバッグは、MOLLE(モール)システムでカスタマイズしよう!

静かな雰囲気を楽しむようなソロキャンプスタイルでは、リュックサックに全てのキャンプ道具を積み込んで、身軽に出かけたくなります。 そんなキャンプの時に似合うのが、タクティカル系のリュックですね! このような、ウェビング(ストラップ)がたくさん…

季節に合わせてハンモックキャンプを楽しむ!快適な空中浮遊を求めて

少ない装備で最高のベッドを得られるハンモックで宿泊するキャンプが快適なのは、夏だけではありません。 状況にもよりますが、冬でも方法によってはテントよりも暖かく寝られる場合もあります。 夏しかハンモックを使わないなんて、もったいない! そこで、…

進化した蚊帳付きハンモックで空中キャンプ。お手軽にハンモック泊を始めてみましょう

キャンプを始めてみよう!という時に、必要な道具を揃える初期費用がどれくらいかかるのか、大いに気になります。 出費を少なく抑えようとしても、高額になりがちなのがテントです。 そこで、選択肢に加えてみていただきたいのが、テントよりも初期投資が少…

お得なモバイルルーター選び。アウトドアでもタブレットやパソコンをつなぎたい

キャンプなどのアウトドアで、スマホ以外のインターネット環境が欲しくなりました。 モバイルルーター業界は多くのサービス会社が乱立しており、それぞれが少しずつ違った内容でプランを提供しているので、結局どれがお得なのか判りにくくなっています。 ま…

軽量チェアは、耐久性があるものが欲しい!快適キャンプのお供選び

アウトドアで使いやすいキャンプ用のチェア、アウトドアでくつろぎの時間を過ごすための必須アイテムです。 最近のキャンプ場では、上の写真のような形のものを多く見かけます。 見るからにコンパクトで軽そうなこのキャンプ用チェア、私もお手頃価格のもの…

雨の日はハンモック泊が快適。大きめのタープと防水バックで快適キャンプ

短時間で設置できて、しゃがむ作業も少ないハンモックは、暑い季節のキャンプ設営や撤収において、大きなアドバンテージとなります。 今回の設置手順を、写真も使って紹介してみます。

色と明るさを変えられる集魚灯。ArduinoとLEDボードで自作したら爆釣!

先日、初めての夜釣りで小さい根魚を釣り上げました。次回は、なんとしてでも大きな根魚に出会いたいので、魚が集まりやすい集魚灯を自作して、次回の夜釣りに導入したいと思います。

グルキャンを楽しむ。DODのカマボコテントソロが、カッコよすぎ!

今年はじめてのグループキャンプに行ってきました。 コールマンのテントが多い中で、巷で話題のDOD KAMABOKO TENTの新作SOLOが、異彩を放っていました。

ジムニー限定色のタッチアップペイントで、恥ずかしい思い出の傷を隠す

やってしまいました! 海で遊んで疲れ果てた状態で、ルーフキャリアにカヤックを積んだ瞬間に、前後のバランスが悪かったため、カヤックはスローモーションで前に傾いていき.....なす術もなく、そのまま車のボンネットの前端部を擦りながら地面に滑り落ちて…

BOSEのSoundLink MiniとMicroをアウトドアで使い込んでみた。Miniにぴったりの保護ケースも発見!

キャンプがもっと楽しくなる、Boseの重低音スピーカーと、防水スピーカーを紹介いたします。

キャンプで使う手袋は耐熱性で選ぼう!火傷しにくいグローブ選び

火傷や、切り傷や擦り傷を防止するために、キャンプでオールマイティに使える手袋(グローブ)について考えてみました。

カヤックを載せやすいルーフキャリア。タフレックのアルミキャリアをカスタマイズ

ルーフキャリアに、長さ3m以上で重さ30Kgほどの荷物を載せたくなりました。 今すでに使っているタフレックのアルミルーフキャリアを改造して、すこしでも楽に積載できるようにしたいと思います。

キャンプ用の手軽な電源なら12Vバッテリー。保護ケースで持ち運びも簡単

もっと楽しくキャンプ地ですごそうとするあまり、電気製品や自作の電動グッズを持っていく事が多くなってきました。バイクで使う大きさの12Vバッテリーを入手しましたが、むき出しではキャンプの雰囲気に合わないので、キャンプっぽいケースに入れて、つい…

キャンプに似合う防水、防滴の入れ物。全天候のアウトドアを楽しむ

お気に入りのキャンプギアを持ち運ぶためのケース類にも、お気に入りのものを使いたくなります。 キャンプに似合って、さらに便利にも使えるケース類を、大中小の3種類で紹介いたします。

使いやすさで選ぶトライポッド。焚火台との相性を計算してみました!

トライポッドの脚の間隔が焚火台の幅よりも狭いと、キャンプで組み合わせて使えなくなってしまいます。そこで、代表的なトライポッドの諸元値を一覧表にまとめて、売れ筋のコンパクトたき火台との相性を算出してみました。

ワイルド系キャンプ用品集。ブッシュクラフト(Bush Craft)さんのこだわりグッズがかっこいい!

タープに設置スタイルの汎用性を持たせつつ、たき火も楽しみたいという欲張りな方に、最適なタープを紹介しつつ、Bush Craft(ブッシュクラフト)社のお洒落でワイルドな製品たちを紹介いたします。

ハンモックの中からの操作で靴を空中保管!パラコードを使って作ってみます

ハンモックキャンプでのパラコードの使い方一例を紹介いたします。 ハンモック泊で気になるのが、脱いだ靴の保管方法です。ハンモック内から操作できて、地面を歩く虫がアクセスできない空中に靴を保管する方法を考えてみました。

冬のテント内でも安全な暖房器具。酸欠にならないファンヒーターを自作します

ポリエステルやナイロンなどでできている一般的なドーム型テントでも安全に使える、バッテリー電源を使って省電力で駆動する暖房器具を、簡単に自作してみました。

ソロキャンプで使えるバッテリーを探せ! お一人様でも電気で快適にすごしたい

交流電源や発電機を使わないコンパクトなキャンプにおいても、電動ロティサリーや電動ヒーターなどを使って快適にすごしたいので、大きく2パターンの消費電力に分けて、最適なモバイルバッテリーやパワーバンクや電池についてまとめてみました。

キャンプで料理しやすいナイフを選ぶ。作業に適したナイフのかたち

用途によって素材も形も異なるナイフですが、キャンプでの料理に使いやすいナイフに的をしぼって考えてみます。

LEDイルミネーションでテントまわりを演出。市販品と自作品

キャンプ場では、夜間にペグやガイロープに引っかかってケガをしないかが気になるので、光る目印で存在をアピールする方法についてまとめました。 ArduinoとWS2812Bで自作するクリスマス風イルミネーションの回路やスケッチも紹介いたします。

中国メーカーの安いワイヤレスイヤホンを、BOSEの完全ワイヤレスと比較してみます

最新のiPhoneにイヤホンジャックがなくなってから、我が家でワイヤレスイヤホンが取り合いになっています。約5,000円で入手できる中国メーカーのワイヤレスイヤホンを入手して、防水機能と音遅れが少ない点をアピールして家族に売り込みます!

冬用寝袋の選び方と使い方。冬キャンプを始めよう!

寒い季節のキャンプは、空気が澄んでいてキャンプ場も混み合わないので、景色や焚き火を思う存分楽しめます。ただし確実に準備しておきたいのが、寝ている間の寒さ対策です。あまりお金をかけなくても暖かく寝られる方法を紹介いたします。

人気のコットをスペックで比較!

キャンプで快適な睡眠を得られる人気のコットを、重さや収納サイズで選べるように一覧表にして比較してみました。 寒い季節の、ちょっと驚きの暖かい使い方も、最後に紹介いたします。

冬用装備で暖かいハンモック泊を楽しもう!アンダーキルトや寝袋などの防寒アイテム

夏に涼しく寝られるハンモックですが、冬でもうまく準備と設置をすれば、テント泊よりも軽装備で暖かく夜を過ごせる場合があります。 空中キャンプを一年中楽しむために、冬に暖かくハンモック泊する方法について、紹介いたします。

あまり紹介されないJB64ジムニー の室内進化点。DIY好きのJB23ユーザー目線で紹介。

大人気のJB64ジムニー、DIYで室内に手を加えるベース車としてのユーザー目線では、まだ情報が少なく感じます。 そこで、JB23の室内DIYをしている旧ジムニーオーナー目線で、新型ジムニーの室内を確認してみました。