Arduinoアルドゥイーノ入門
こんにちは! このところ魚釣りのトレーニングに集中していて、しばらく電子工作から遠ざかっていました~ 電子工作も大好きなのですが、日常生活で使えるものを作りたい!ので、必要に迫られた時しか、はんだごてに手が伸びません。 そして魚釣りを楽しむ中…
皆さまキャンプ楽しまれていますか? キャンプの醍醐味といえば焚火ですよね~ そんなキャンプの雰囲気をお部屋に持ち込んでみましょうシリーズのパート2として、丸いフロアアンプに焚火を閉じ込めてみました。 キャンプ場に瞬間移動 炎の住処 炎を生み出す…
こんにちは。 観葉植物を育て始めました! ...と、唐突に電子工作とは程遠いご挨拶になってしまいましたが、一人暮らしの部屋を賑やかにしたくて、モンステラを部屋に迎えました。 これまで植物には全く興味がなかったのですが、モンステラに癒される日々…
こんにちは。 急に寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 暖かくしてご自愛くださいね。 ...と、前置きと文末が同時に来たかのような挨拶になってしまいましたが、今回は、どうしても皆様にご報告とお礼を申し上げたくて、このブログ内として…
キャンプで、そろそろ寝ようかな〜という時に、大自然に囲まれていた雰囲気とテント内の雰囲気のギャップに、少しガッカリしたことがあります。 火器が使えないテント内では、LEDの灯りなどを使うことになりますが、目に刺さるような白色に、日常を感じてし…
前回に引き続き、お部屋で楽しむノスタルジーシリーズです。 きらきらと、小さな光点が点滅したり色を変える夜景のアート、数十年前に流行りましたよね! 思い返せば、その頃から自作好きだったようで、夜のブルックリン橋のポスターを買ってきて、背景のビ…
こんにちは。 皆様は、お家時間をいかがお過ごしでしょうか? 私は最近、お家に籠っている時間を使って、 スペースレールという知育おもちゃを、少しだけ改造して組み立てました! 「そういえば昔に持っていた!」と、懐かしく思い出される方も多いと思いま…
こんにちは! 皆様お元気でおすごしですか? 私は、ここのところの天候不順でアウトドアで過ごす予定がたてられない日が続いています。 しかし、そんな時こそキャンプでも使えるガジェットを自作すべき!ということで、在宅時でもアウトドアでも使える、いつ…
今回は、お家でキャンプ気分シリーズの、スピンオフ編です。 焚き火を眺めてすごす、キャンプでの優雅な時間を、屋内でも楽しみたい!ということで、背が高いフロアランプを、カラーLEDを使って改造して、焚き火台風にしてみます。 焚き火とサウンドレベルメ…
少し前に、トイラジコンに超音波センサーを5個搭載して自動走行に挑戦しました。DCモーターではスピードが早すぎて距離の計測が追いつかなかったので、スピードを落として正確に距離制御できるステップモーターで、再度挑戦してみます。
先日、初めての夜釣りで小さい根魚を釣り上げました。次回は、なんとしてでも大きな根魚に出会いたいので、魚が集まりやすい集魚灯を自作して、次回の夜釣りに導入したいと思います。
キャンプ場では、夜間にペグやガイロープに引っかかってケガをしないかが気になるので、光る目印で存在をアピールする方法についてまとめました。 ArduinoとWS2812Bで自作するクリスマス風イルミネーションの回路やスケッチも紹介いたします。
キャンプで炊飯(炊爨)する場合、もしも自動で火力調整できれば、成功事例を忠実に再現できて安心できる上に、炊飯中の時間は他の作業に専念できると思い、サーボモーターとArduinoを使って、キャンプ用自動炊飯器を自作してみました。
ソロキャンプでもロティサリーチキンのような回転焼きを電動で楽しみたい!と思い、ステップモーターとArduinoで、小型の電動ロティサリーマシン(回転BBQ器)を自作してみました。
空調の効いた屋内でも、いつも風を感じていたい!との想いから、パソコンのUSB端子を電源とする小型扇風機を使う事にしました。せっかくなので、Arduinoと赤外線センサーを使って、自然風のような1/fゆらぎの風を感じられるように改造します。
B23ジムニーの助手席から「カップホルダーがない!」との悲痛な声が多くなってきたので、カップホルダー付きの電動スライド格納するテーブルを、Arduinoとステップモーター28BYJ-48を使って自作します。
5千円ほどの材料を使い簡単な工作レベルで、どこまで自動走行ができるのかを試してみます。 超音波センサー(HC-SR04)5個とArduinoでトイラジコンを自動走行ロボットにしてみます。
自動走行ロボットを作ってみたいので、赤外線モジュールGP2Y0E02Aと超音波モジュールHC-SR04を、arduinoを使って実際に距離測定しながら比較して、ロボットへの搭載位置や個数を決める時に活用します。簡単なスケッチ(プログラム)と回路図も紹介します。
ナイトライダーのKITT(ナイト2000)とKARRのボイスインジケータを再現するインジケータを、ArduinoとWS2812Bで自作してみました。KITTは喋らず、車内の音に反応して光らさせています。回路図とスケッチも紹介しています。
Arduinoを実用するにあたり抵抗などの電子部品を使うことがあります。 今回は、実際に電子部品を使う例について紹介いたします。 「スイッチ操作をデジタル信号に変える」 「プルダウン抵抗とプルアップ抵抗」 「12V電圧をデジタル信号に変える」
Arduinoとサンプルスケッチを使い、ブレッドボード上で作動させるだけでも楽しいのですが、自在に扱えるようになると実用的なものに応用したい!との想いが強くなってきますよね。 ここでは、まずサンプルスケッチでの基本的な動かし方、そして車とバイクの…
今どきの多くのバイクは、デジタルスピードメーターが当たり前のようについています。私が持っている原付と中型のオフロードバイクにはついていません。 というわけで、車用とは別にバイク用で、デジタルで正確なスピードメーターを、ArduinoとGPSモジュール…
Arduinoを使って自作したGPS時計や方位計、温湿度計のディスプレイが完成し、車への取り付けも完了しました。
ArduinoとWS2812Bを使って、64個のRGB-LEDをいくつかのパターンで光らせます。光り方のパターンは、可変抵抗で変えられるようにします。ランダムな光り方に1980年代の映画に出てくるコンピュータ的な感じが漂い、気分は007かナイトライダーです。
20x4文字のLCDモニターとArduinoで、戦闘機の計器類に表示される情報もどきを、車内で表示します。 最終回の5回目は、20x4文字の大きなLCDが収まるオーバーヘッドコンソールを完成させます。
20x4文字のLCDモニターとArduinoで、戦闘機の計器類に表示される情報もどきを、車内で表示します。 。4回目の今回は、20x4文字の大きなLCDが収まるように、オーバーヘッドコンソールを作りなおします。
戦闘機の計器類に表示される情報もどきを、車内で表示します。3回目の今回は、先回シリアル通信で確認したGY-521(MPU-6050)を追加して、20x4文字LCD画面に詰め込めるだけ全ての情報を表示します。
20x4文字のLCDモニターとArduinoで、戦闘機の計器類に表示される情報もどきを、車内で表示します。実際に車に装着されるまでの日々の進捗を、何回かに分けて紹介します。今日は20x4文字LCDの画面レイアウトについて考えます。
現在使っているArduinoを使用したGPSモニターには、時刻、高度、速度、進行方向、補足している衛星数の5項目情報を表示しています。16x2文字のスペースは5項目表示が限界なので、LCDを20X4に拡大して、DHT11で温度と湿度を追加表示してみます。
自動フリップダウン式バックモニターを自作します。 Arduinoとステップモーター28BYJ-48を使います。 この2号機が、現在の最新状態です。 スケッチ(プログラム)も公開しています。