JB23ジムニー
タイヤがすり減ってきたので、そろそろ新品タイヤに交換したくなりました。 なるべく安上がりで、しかも簡単に交換したいと思い少し調べてみたところ、インターネット上でタイヤを選んで、購入から交換作業の予約まで一発でできるサイトがあることがわかりま…
やってしまいました! 海で遊んで疲れ果てた状態で、ルーフキャリアにカヤックを積んだ瞬間に、前後のバランスが悪かったため、カヤックはスローモーションで前に傾いていき.....なす術もなく、そのまま車のボンネットの前端部を擦りながら地面に滑り落ちて…
ルーフキャリアに、長さ3m以上で重さ30Kgほどの荷物を載せたくなりました。 今すでに使っているタフレックのアルミルーフキャリアを改造して、すこしでも楽に積載できるようにしたいと思います。
大人気のJB64ジムニー、DIYで室内に手を加えるベース車としてのユーザー目線では、まだ情報が少なく感じます。 そこで、JB23の室内DIYをしている旧ジムニーオーナー目線で、新型ジムニーの室内を確認してみました。
ジムニーの工場出荷時から装着されているH/Tタイヤの性能には満足していますが、3年以上使っているので、そろそろA/TやM/Tも視野に付け替えを検討します。純正のサイズ175/80R16のタイヤを調査して比較一覧表にしました。
いろいろな種類のドライブレコーダーを使ってきたなかで、最も画質が良く使いやすいドライブレコーダーだと感じている、アクションカム複合機を紹介します。
B23ジムニーの助手席から「カップホルダーがない!」との悲痛な声が多くなってきたので、カップホルダー付きの電動スライド格納するテーブルを、Arduinoとステップモーター28BYJ-48を使って自作します。
車の中でスマートホンを充電できると便利ですが、意外に悩ましいのが充電中のスマホの置き場所です。 中でもさらに選択肢が少ない、軽自動車のJB23ジムニーについて、スマホホルダーの最適な場所を考えて設置してみました。
私の車とバイクのヘッドライトはH4タイプのハロゲンライトです。電力の節約と今風の車の白い光にするためにLEDバルブに交換しました。JB23ジムニーもバイクも問題なく車検に通ったので、ダメなものと比較をしながら車検に通るLEDバルブを紹介い…
ナイトライダーのKITT(ナイト2000)とKARRのボイスインジケータを再現するインジケータを、ArduinoとWS2812Bで自作してみました。KITTは喋らず、車内の音に反応して光らさせています。回路図とスケッチも紹介しています。
軽自動車のJB23ジムニー、運転席の左側にはアームレストがなく、高速道路などの長距離運転では左手が疲れてきます。まずはアームレストのうれしさをDIYで確かめてみよう!と思い、見栄えは二の次でサクサクと自作してみることにしました。
ちょっとプラスチック感が漂うJB23ジムニーのエアコン操作パネルを、簡単にカーボン調や木目調などの豪華仕様にするDIYを紹介いたします。 3Mのカーボン調ダイノックフィルムを使います。
収納スペースの少ないジムニーの天井に棚をつくるために、先人の多くが矢崎化工㈱のイレクターパイプを使っています。 私も先人を見習ってイレクターパイプを使いましたが、ジョイントの選択や棚になる部分の作り方は、やはり人それぞれとなっており、これか…
私の車、平日は通勤に、週末はキャンプにと、休むことなく動かしています。 今のところは出番は少ないか無いのですが、イザ!という時に備えて車載しているレスキューグッズや緊急グッズを紹介いたします。
Arduinoを使って自作したGPS時計や方位計、温湿度計のディスプレイが完成し、車への取り付けも完了しました。
ArduinoとWS2812Bを使って、64個のRGB-LEDをいくつかのパターンで光らせます。光り方のパターンは、可変抵抗で変えられるようにします。ランダムな光り方に1980年代の映画に出てくるコンピュータ的な感じが漂い、気分は007かナイトライダーです。
自分の車に対する愛着が深いと、その車のミニカーが欲しくなります。JB23ジムニーもどきのミニカーを少しカスタマイズして、LEDで光るようにしてみました。
JB23ジムニーにJAOSのマッドガードを装着したので、紹介いたします。 純正サイズの細いタイヤが、マッドガードにより太い印象になりどっしり感が出るので、車両のイメージがさらに良くなり、大満足なカスタム化です。
私のJB23ジムニー(ランドベンチャー)には荷室の室内灯(ルームランプ)がありません。 どこつけるか考えた悩んだ後で、LEDで室内灯を自作して、荷室の側面に装着しました。
車のハイマウントストップランプ(後ろ上のほうについているブレーキを踏んだら光るランプ)は、LEDの方が安全です。その理由と私の車の自作LED化のDIY内容について紹介します。
私の車は、車内のラゲージスペースが少ないので、TUFREQのルーフキャリアを装着しています。常につけたままとなっているルーフキャリアですが、風切り音の対策など2点についてのDIYを紹介いたします。
タイトルを見て、「その通り!」と思われたJB23ジムニー乗りの方、多いのではないでしょうか。身長170cmに満たない私でもヒザが当たって痛くなるので、きっと多いはずです。私が施した簡単すぎる対処法を紹介いたします。
JB23ジムニーで、どこにスピーカーを追加すると効果的に音質改善できるか試行錯誤した記事を、以前に公開しました。本記事では、おすすめのリアスピーカーの搭載方法について、エンクロージャーを含めて もう少し詳細に紹介します。
自動フリップダウン式バックモニターを自作します。 Arduinoとステップモーター28BYJ-48を使います。 この2号機が、現在の最新状態です。 スケッチ(プログラム)も公開しています。
ゾーラーパワーの腕時計の電池が消耗しきってしまった苦い経験から、車の中に腕時計ホルダーをつけて、日中に充電できるようにしてみました。車中で気分に応じて腕時計を選べるのも便利かも。まだ改良余地があり、気が向いたらバージョンアップしていく予定…
JB23ジムニーの助手席の前には、モノを置くスペースがありますが、味気ない上に拡張性がない。 ではテーブルを足してみましょうという軽い気持ちで作ってみました。
車内にミサイルスイッチがついていると、テンション上がります。JB23ジムニーの天井(オーバーヘッドコンソール)に3連ミサイルスイッチを取り付けました。
DIYで車をちょっとサイバーにして、LCDモニターに、時刻(自動補正)、高度、速度、進行方向(方位)を表示しました。車への装着画像を交えて、はじめてArduinoを使って自作するに至った経緯など紹介します。
ジムニーのスピーカー配置について数パターン検討して、納得できるレベルにたどり着きました。軽自動車の狭い車内でのスピーカー配置策を含めて検討しています。トータル5万円以下でそこそこのレベルに到達した、おすすめのスピーカーも紹介します。