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ソロキャンプだからこそ天ぷらを楽しみたい!揚げ物用のキャンプ装備

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ソロキャンプだからこそ天ぷらを楽しみたい

なんでも美味しく感じられるアウトドアですが、屋外だからこそ!煙や油とびを気にせずに思う存分、天ぷらを楽しみたくなることがあります。

しかし屋外の場合は、屋内よりも油の持ち運びや処理方法に気を使うことになります。

なんとか簡単に、雄大な景色を見ながら天ぷらを楽しみたいので、ソロや少人数のキャンプでの天ぷらに適した道具を揃えてみました。

Gストーブで天ぷら。鍋に油を入れたままキャンプに持っていく

アウトドアで天ぷらを食べたい!

いきなり自己紹介ですが、天ぷらや唐揚げなど、揚げ物が大好きです!

しかし、家で揚げ物をすると、まわりへの油飛びで汚れたり、床が滑りやすくなって家族がいい顔をしないので、仕方なく窮屈なベランダで天ぷらをしたりしています。

揚げたての天ぷらは、喜んで食べてもらえるのですが...少し寂しいです。

そんなわけで、周りに気兼ねせずにゆっくりと、自分でつくる天ぷらが食べたくなった時には、ソロキャンプに行きます!

好きな食材を、好きなだけ揚げて食べられるので、アウトドア環境での美味しさと相まって、至福の時間を過ごしています。

天ぷらに適したバーナーやストーブ

天ぷらに使いやすいバーナーやストーブ

キャンプで使う火器類は、なるべく背が低い方がいいと考えています。

経験がある方もみえると思いますが、見た目は水平でも少し傾いているテーブル上などで、バーナー類からクッカーが滑り落ちて、料理中の食材が散乱!するような悲劇が、キャンプではおきやすい状況になりがちです。

特に、高温の油を多量に使う揚げ物の場合は、少しでも安定性良く、また傾いた時の被害を少なくするために、ガス缶を横向きにセットして使うような、背の低いバーナーを使いたいところです。

私が使っているのは、SOTOのGストーブです。

使用時に背が低いだけでなく、収納時も薄くコンパクトなので、スタッキングに気を使わなくても、気軽に持ち運びができます。

風防を自作したsoto Gストーブ

上の写真にも写っていますが、アルミ板で簡易風防を作り、風に対する火力の安定性を増すカスタマイズをして、Gストーブを愛用しています。

www.solocamptouring.com

ソロや少人数に適した天ぷら鍋

ソロキャンプで初めての天ぷらをした時には、家にあったティファールの16cmの鍋を、とりあえず持って行きました。

ソロキャンプや少人数キャンプに適した天ぷら鍋

Gストーブの火力を使いきれる大きさ(直径)で、天ぷらをするのに充分な深さがあり、ソロキャンプでの天ぷらを楽しめます。

ただし、使ってみてわかったのですが、一人で天ぷらをするには、直径16cmは少し大きすぎるので、揚げる量に比べて食べる方が追いつきません。

熱した油を、何も揚げずに放置するのももったいないので、勢いで揚げる作業が忙しくて食べる暇がなくなってしまいました。

荷物を減らして、効率よくソロ天ぷらをするには、直径10〜12cmくらいの鍋がちょうどいいようです。

 

使用後の天ぷら油を持ち帰る方法

ソロキャンプで天ぷらをしてみて、さらに課題だと思ったのが、使用後の油の持ち帰り方です。

 当初の天ぷらキャンプには、塗料や薬品を保存するプラスティックの密閉ボトルを準備してしていきました。

耐熱性がないので、油が冷めたあとで鍋から移すことになりますが、容量は申し分ありません。

こぼれる心配がないので、しばらくの間はキャンプで重宝していましたが、油を入れたままで天ぷら鍋を持ち帰れたら、もっと便利だと思うようになりました

そんなわけで、密閉できる蓋付きで、天ぷらに使える鍋を探してみます。

ステンレスのお弁当箱が使えそう

密閉できる天ぷら鍋を探してみて、少し懐かしさを感じるようなステンレスの弁当箱に目がとまりました。

インドや東南アジアでは現役で使われているようで、いくつか種類(メーカー)があります。

火にかけて温められるとのことなので、天ぷら鍋としても使えそうです。

ただし少し残念なことに、「汁物も入れられる」とのふれこみですが、シリコンなどのシール部材は付いていないので、蓋をしても中身が密閉されません。

倒さずに運ぶ前提であれば液体も入れられるようですが、キャンプでは荷物を運ぶ時に揺らすこともよくあるので、天ぷら鍋としてはもう少し確実な密閉性がほしいところです。

密閉できるステンレス容器をキャンプ用天ぷら鍋に!

ステンレス製のお弁当箱のような形で、蓋が密閉式のものを探してみて、コーヒー豆やパスタを湿度から守りつつ保管する用途の、ステンレス製キャニスターを見つけました!

キャンプにぴったりの天ぷら鍋として使えそうなステンレスキャニスター

蓋にプラスチックやシリコン素材が使われているので、そのまま火にかけることはできませんが、蓋が脱着できれば、天ぷら鍋として使えそうです。

早速入手して、まずは中の液体が簡単に漏れることがないかを、確認してみます。

実際には、念のために倒さないようにして運びますが、性能確認のために、蓋をした状態で横にしてみます。

天ぷら油を漏らさずにキャンプに持っていこう!

思惑通り、液漏れしません!

実際に使ってみましたが、油が冷めるまで待ったり、蓋を閉める前にシール部の天かすなどを拭き取っておくような配慮は必要ですが、使用済みの油を持ち帰るレベルの密閉性は確保できています。

蓋の取り外しは、最初は少し力が必要で苦労しましたが、何度か脱着してみてコツをつかんだ後は、簡単にできるようになりました。

ステンレスキャニスターの蓋を取り外せばキャンプ用天ぷら鍋に
ステンレスキャニスターの蓋の取り外し

Gストーブとの相性も良い大きさなので、倒してしまう心配も少なく、アウトドアで気軽に天ぷらを楽しんで、天ぷら油をそのまま持ち帰るのにも便利な鍋として、重宝しています。

Gストーブにぴったりの天ぷら鍋を、油を入れたままキャンプに持っていく

直径15cm以上の丸型飯盒やクッカーであれば、その中に収まってしまう大きさも嬉しいですね!

直径(内径)10cmと小ぶりなので、ソロキャンプ用の天ぷら鍋として、便利に使える密閉容器です。