先日、初めての夜釣りで小さい根魚を釣り上げました。次回は、なんとしてでも大きな根魚に出会いたいので、魚が集まりやすい集魚灯を自作して、次回の夜釣りに導入したいと思います。
今年はじめてのグループキャンプに行ってきました。 コールマンのテントが多い中で、巷で話題のDOD KAMABOKO TENTの新作SOLOが、異彩を放っていました。
やってしまいました! 海で遊んで疲れ果てた状態で、ルーフキャリアにカヤックを積んだ瞬間に、前後のバランスが悪かったため、カヤックはスローモーションで前に傾いていき.....なす術もなく、そのまま車のボンネットの前端部を擦りながら地面に滑り落ちて…
キャンプがもっと楽しくなる、Boseの重低音スピーカーと、防水スピーカーを紹介いたします。
火傷や、切り傷や擦り傷を防止するために、キャンプでオールマイティに使える手袋(グローブ)について考えてみました。
ルーフキャリアに、長さ3m以上で重さ30Kgほどの荷物を載せたくなりました。 今すでに使っているタフレックのアルミルーフキャリアを改造して、すこしでも楽に積載できるようにしたいと思います。
もっと楽しくキャンプ地ですごそうとするあまり、電気製品や自作の電動グッズを持っていく事が多くなってきました。バイクで使う大きさの12Vバッテリーを入手しましたが、むき出しではキャンプの雰囲気に合わないので、キャンプっぽいケースに入れて、つい…
お気に入りのキャンプギアを持ち運ぶためのケース類にも、お気に入りのものを使いたくなります。 キャンプに似合って、さらに便利にも使えるケース類を、大中小の3種類で紹介いたします。
トライポッドの脚の間隔が焚火台の幅よりも狭いと、キャンプで組み合わせて使えなくなってしまいます。そこで、代表的なトライポッドの諸元値を一覧表にまとめて、売れ筋のコンパクトたき火台との相性を算出してみました。
タープに設置スタイルの汎用性を持たせつつ、たき火も楽しみたいという欲張りな方に、最適なタープを紹介しつつ、Bush Craft(ブッシュクラフト)社のお洒落でワイルドな製品たちを紹介いたします。
ハンモックキャンプでのパラコードの使い方一例を紹介いたします。 ハンモック泊で気になるのが、脱いだ靴の保管方法です。ハンモック内から操作できて、地面を歩く虫がアクセスできない空中に靴を保管する方法を考えてみました。
ポリエステルやナイロンなどでできている一般的なドーム型テントでも安全に使える、バッテリー電源を使って省電力で駆動する暖房器具を、簡単に自作してみました。
交流電源や発電機を使わないコンパクトなキャンプにおいても、電動ロティサリーや電動ヒーターなどを使って快適にすごしたいので、大きく2パターンの消費電力に分けて、最適なモバイルバッテリーやパワーバンクや電池についてまとめてみました。
用途によって素材も形も異なるナイフですが、キャンプでの料理に使いやすいナイフに的をしぼって考えてみます。
キャンプ場では、夜間にペグやガイロープに引っかかってケガをしないかが気になるので、光る目印で存在をアピールする方法についてまとめました。 ArduinoとWS2812Bで自作するクリスマス風イルミネーションの回路やスケッチも紹介いたします。