ソロでたのしむ

キャンプ、電子工作、DIY、乗り物などの趣味を紹介

色と明るさを変えられる集魚灯。ArduinoとLEDボードで自作したら爆釣!

先日、初めての夜釣りで小さい根魚を釣り上げました。次回は、なんとしてでも大きな根魚に出会いたいので、魚が集まりやすい集魚灯を自作して、次回の夜釣りに導入したいと思います。

グルキャンを楽しむ。DODのカマボコテントソロが、カッコよすぎ!

今年はじめてのグループキャンプに行ってきました。 コールマンのテントが多い中で、巷で話題のDOD KAMABOKO TENTの新作SOLOが、異彩を放っていました。

ジムニー限定色のタッチアップペイントで、恥ずかしい思い出の傷を隠す

やってしまいました! 海で遊んで疲れ果てた状態で、ルーフキャリアにカヤックを積んだ瞬間に、前後のバランスが悪かったため、カヤックはスローモーションで前に傾いていき.....なす術もなく、そのまま車のボンネットの前端部を擦りながら地面に滑り落ちて…

BOSEのSoundLink MiniとMicroをアウトドアで使い込んでみた。Miniにぴったりの保護ケースも発見!

キャンプがもっと楽しくなる、Boseの重低音スピーカーと、防水スピーカーを紹介いたします。

キャンプで使う手袋は耐熱性で選ぼう!火傷しにくいグローブ選び

火傷や、切り傷や擦り傷を防止するために、キャンプでオールマイティに使える手袋(グローブ)について考えてみました。

カヤックを載せやすいルーフキャリア。タフレックのアルミキャリアをカスタマイズ

ルーフキャリアに、長さ3m以上で重さ30Kgほどの荷物を載せたくなりました。 今すでに使っているタフレックのアルミルーフキャリアを改造して、すこしでも楽に積載できるようにしたいと思います。

キャンプ用の手軽な電源なら12Vバッテリー。保護ケースで持ち運びも簡単

もっと楽しくキャンプ地ですごそうとするあまり、電気製品や自作の電動グッズを持っていく事が多くなってきました。バイクで使う大きさの12Vバッテリーを入手しましたが、むき出しではキャンプの雰囲気に合わないので、キャンプっぽいケースに入れて、つい…

キャンプに似合う防水、防滴の入れ物。全天候のアウトドアを楽しむ

お気に入りのキャンプギアを持ち運ぶためのケース類にも、お気に入りのものを使いたくなります。 キャンプに似合って、さらに便利にも使えるケース類を、大中小の3種類で紹介いたします。

使いやすさで選ぶトライポッド。焚火台との相性を計算してみました!

トライポッドの脚の間隔が焚火台の幅よりも狭いと、キャンプで組み合わせて使えなくなってしまいます。そこで、代表的なトライポッドの諸元値を一覧表にまとめて、売れ筋のコンパクトたき火台との相性を算出してみました。

ワイルド系キャンプ用品集。ブッシュクラフト(Bush Craft)さんのこだわりグッズがかっこいい!

タープに設置スタイルの汎用性を持たせつつ、たき火も楽しみたいという欲張りな方に、最適なタープを紹介しつつ、Bush Craft(ブッシュクラフト)社のお洒落でワイルドな製品たちを紹介いたします。

ハンモックの中からの操作で靴を空中保管!パラコードを使って作ってみます

ハンモックキャンプでのパラコードの使い方一例を紹介いたします。 ハンモック泊で気になるのが、脱いだ靴の保管方法です。ハンモック内から操作できて、地面を歩く虫がアクセスできない空中に靴を保管する方法を考えてみました。

冬のテント内でも安全な暖房器具。酸欠にならないファンヒーターを自作します

ポリエステルやナイロンなどでできている一般的なドーム型テントでも安全に使える、バッテリー電源を使って省電力で駆動する暖房器具を、簡単に自作してみました。

ソロキャンプで使えるバッテリーを探せ! お一人様でも電気で快適にすごしたい

交流電源や発電機を使わないコンパクトなキャンプにおいても、電動ロティサリーや電動ヒーターなどを使って快適にすごしたいので、大きく2パターンの消費電力に分けて、最適なモバイルバッテリーやパワーバンクや電池についてまとめてみました。

キャンプで料理しやすいナイフを選ぶ。作業に適したナイフのかたち

用途によって素材も形も異なるナイフですが、キャンプでの料理に使いやすいナイフに的をしぼって考えてみます。

LEDイルミネーションでテントまわりを演出。市販品と自作品

キャンプ場では、夜間にペグやガイロープに引っかかってケガをしないかが気になるので、光る目印で存在をアピールする方法についてまとめました。 ArduinoとWS2812Bで自作するクリスマス風イルミネーションの回路やスケッチも紹介いたします。