ArduinoとWS2812Bを使って、64個のRGB-LEDをいくつかのパターンで光らせます。光り方のパターンは、可変抵抗で変えられるようにします。ランダムな光り方に1980年代の映画に出てくるコンピュータ的な感じが漂い、気分は007かナイトライダーです。
20x4文字のLCDモニターとArduinoで、戦闘機の計器類に表示される情報もどきを、車内で表示します。 最終回の5回目は、20x4文字の大きなLCDが収まるオーバーヘッドコンソールを完成させます。
20x4文字のLCDモニターとArduinoで、戦闘機の計器類に表示される情報もどきを、車内で表示します。 。4回目の今回は、20x4文字の大きなLCDが収まるように、オーバーヘッドコンソールを作りなおします。
自分の車に対する愛着が深いと、その車のミニカーが欲しくなります。JB23ジムニーもどきのミニカーを少しカスタマイズして、LEDで光るようにしてみました。
JB23ジムニーにJAOSのマッドガードを装着したので、紹介いたします。 純正サイズの細いタイヤが、マッドガードにより太い印象になりどっしり感が出るので、車両のイメージがさらに良くなり、大満足なカスタム化です。
キャンプしていて夜にちょっとお手洗い^_^という時に最も使いやすく愛用しているライトについて紹介いたします。
真冬のキャンプに興味があるけど、寒さが不安でいまいち一歩踏み出せない! そんな方に、極寒のキャンプでの暖房や器具を使った暖まり方について紹介します。
私のJB23ジムニー(ランドベンチャー)には荷室の室内灯(ルームランプ)がありません。 どこつけるか考えた悩んだ後で、LEDで室内灯を自作して、荷室の側面に装着しました。
車のハイマウントストップランプ(後ろ上のほうについているブレーキを踏んだら光るランプ)は、LEDの方が安全です。その理由と私の車の自作LED化のDIY内容について紹介します。
私の車は、車内のラゲージスペースが少ないので、TUFREQのルーフキャリアを装着しています。常につけたままとなっているルーフキャリアですが、風切り音の対策など2点についてのDIYを紹介いたします。
ソロキャンプが好きな人に聞いてみたいことがあります。「なぜ、ソロキャンプをしに行くのですか?」どこ探しても統計情報がないような気がしますが、たいへん気になります。 動画サイトで見て楽しまさせていただいてる有名ソロキャンパーさん達と、自分を比…
タイトルを見て、「その通り!」と思われたJB23ジムニー乗りの方、多いのではないでしょうか。身長170cmに満たない私でもヒザが当たって痛くなるので、きっと多いはずです。私が施した簡単すぎる対処法を紹介いたします。
戦闘機の計器類に表示される情報もどきを、車内で表示します。3回目の今回は、先回シリアル通信で確認したGY-521(MPU-6050)を追加して、20x4文字LCD画面に詰め込めるだけ全ての情報を表示します。
JB23ジムニーで、どこにスピーカーを追加すると効果的に音質改善できるか試行錯誤した記事を、以前に公開しました。本記事では、おすすめのリアスピーカーの搭載方法について、エンクロージャーを含めて もう少し詳細に紹介します。
20x4文字のLCDモニターとArduinoで、戦闘機の計器類に表示される情報もどきを、車内で表示します。実際に車に装着されるまでの日々の進捗を、何回かに分けて紹介します。今日は20x4文字LCDの画面レイアウトについて考えます。