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7インチのナビをバイクの見やすい位置に取り付け。シガーソケット電源DIYも紹介

 

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ユピテルの7インチナビ(YPB7420)をバイクに取付けました。

これまで使っていたガーミンの4.3インチナビとの比較と、7インチナビの取り付けについて紹介いたします。

7インチポータブルナビをバイクの見やすい位置に取付ける

先に電源を紹介します

 ナビを取り付けるバイクは国産メーカーの10年くらい前のバイクです。今では標準装備されることが多くなってきたシガーソケットの電源はついていません。

そこで防水タイプの2連シガーソケットを、メーターパネルの横のスペースに埋め込みました。少し後ろ側には電圧計もつけておきました。

7インチのナビをバイクの見やすい位置に取り付け。シガーソケット電源の取り方も紹介

このシガーソケット、今では片側がUSB電源のものしか見つけられませんでしたが、形はこれと同じです。

ガーミンの4.3インチナビ

これまでのバイクでのツーリングやキャンプには、5年ほど前に購入したガーミンの4.3インチナビを使っていました。

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購入当時は、4.3インチで十分だと思っていましたが、振動と風にさらされているバイクでは、もう少し画面が大きくないと、見えづらい上に操作もやりにくいです。

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また、目的地入力にアルファベットをつかう海外の英語圏地域ではガーミンはたいへん使いやすいのですが、50音ひらがなを使う日本では、打ち込みもボタンが小さい上に、漢字変換能力が他の日本製ナビより弱く感じらます。


地図が古くなり、高速道路も5年の間にいろいろと開通したので、今回バイクツーリング用のメイン機を新しい7インチに替え、今まで装着していたガーミンは山などで使用することにします。

ユピテルの7インチナビ(YPB7420)

ユピテルのナビは初めて使いますが、マップルを使用しているので、車で使っているクラリオンのヘッドユニット一体ナビとほぼ同じ画面構成です。

ユピテルYPB7420 画面
クラリオンのマップルナビは、今まで使ったナビの中では一番使いやすく、表示したい画面に直感的に移動できて気に入っているので、画面構成が似ているユピテルも相性が良さそうです。


そして今回初めて、タブレットの操作性に近いフリック&ピンチ操作のものにしてみました。地図の表示中心を移動する時など、ストレスなく操作できます。

ステーの改造加工 

ナビと同時に、両面テープで取り付けるタイプの社外品ステーを注文しました。

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7インチナビの付属品(左)と同時に購入したもの(右)

しかし私のバイクには、両面テープ用の充分なスペースがないので、このステーを改造および一部自作して使います。

ステーの分割

両面テープ貼り付け面を裏から確認すると、中央部に丸く凹みがあります。この部分でステーとねじ止めされているので、まずは両面テープを丸く切り取り、その裏に隠れていたねじ5本をはずして、分離します。

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ベース部分の自作

適当なアルミ板をバイクにあう形に切り出します。両面テープ面プレートに空いていた5本のねじ用の穴と同じように穴をあけて、ステーの基底部を取り付けます。

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この状態で一度、バイクに仮組みしてみました。

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ステー組み立て、バイクへの装着

仮組みの結果うまくいきそうな事がわかったので、アルミ板のエッジ部に保護ゴムを追加し、また裏面にはスポンジと両面テープ貼り付けて、バイクに組付けます。

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アルミ板で自作した台座のバイクへの固定は、前側がカウルへのボルト付け、後ろ側がメーターバイザー部へのアルミ板巻き込み&両面テープ固定としました。後ほど実際に走ってみましたが、充分な強度です。

最後にクリップ式のバイザーをつけたところ、クリップの部分がバイクのウインドスクリーンに当たってしまったので、バイザーの裏にスポンジをつけておきました。

シェイクダウン

ナビ作動確認と取付角度調整もかねて、走ってみました。

まず、画面はガーミンよりも明るく、また大きくなったので、たいへん見やすいです。

7インチポータブルナビをバイクの見やすい位置に取付ける

干渉対策でバイザーの裏にスポンジを追加して、ウインドスクリーンと若干当たり気味にした事が良かったのか、普通に走っている時に視認性に影響するような振動はありません。

橋の舗装段差などを超える時には、少し画面が振動するものの、すぐに収束するので、注視しつづけないと気付かないレベルです。

7インチポータブルナビをバイクの見やすい位置に取付ける

ナビ案内性能については後日にツーリングをして確認しました。画面の右左折ポップアップなどが適切に視界の中で切り替わるので、交差点で曲がりそこねる事はありません。

Nシステムなどが近づいた時のポップアップ画面はミサイルが標的に近づくような感じで、戦闘モードに入ったような雰囲気です。

 

ガーミンの場合は、画面の明るさを最大にしても少し日光があたるだけで画面が全く見えなくなります。夕方にユピテル機の画面に西日が当たる向きにして確認してみます。

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期待していた以上に画面が明るく、日光が画面に当たっていても視認性十分です。昼間の画面明るさを最大にする必要もありません。

 

ユピテルのナビは初めてですが、バイクで遠出する宿泊ツーリングやキャンプで大活躍してくれています。