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キャンプには防水バックが便利!防水バックを種類別に比較&紹介

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自分のキャンプ用品は自分で運ぶことをモットーに、車とバイクでキャンプを楽しんでいます。グループでキャンプすることもありますが、テントからバーナーまで個々にお気に入りのグッズを持ち込んで集まるので、互いの道具を比較できるのも楽しいです。

ソロ主体のキャンプスタイルで、車でもバイクでもキャンプ道具を持っていくのに重宝している防水バックについて紹介いたします。

車もバイクもキャンプするなら防水バックが便利

バイクへのキャンプ道具積載

バイクでキャンプに行く場合の積載方法には、いくつかのパターンがありますが、私が最も重要視するのは

  1. 初期投資
  2. 乱雑に使った場合の心のダメージ
  3. 目的地での運搬性

です。この重点項目について、4種類のバックやケース;

  • サイドパニアケースおよびトップパニアケース

  • シートバック

  • 樹脂ケース(通称、ホムセン箱)

  • 防水バック

のそれぞれ一般的なものを比較してみます(一般的でないものを含めると比較できないので、それらは除外して考えます)。

初期投資および乱雑に使った場合の心のダメージ

トップパニアケースはサイドパニアケースとセットで使っていると仮定します。

心のダメージは、あまり考えたくないのですが積載状態で立ちゴケなど軽く転倒した場合のものです。心のダメージは購入価格と比例すると思われるので、順位は初期投資とイコールとしました。

初期投資の安さでは、

①樹脂ケース(通称、ホムセン箱)

②防水バック

③シートバック

④サイドパニアケースおよびトップパニアケース

の順番になります。

目的地での運搬性

キャンプ場によっては、駐輪スペースからテントサイトまで距離があることがあります。その場合は、荷物を手で持てるか、さらに楽に背負ったり肩からかけられることが重要になります。運搬性が良い順に並べてみます。

①防水バック

②シートバック

③サイドパニアケースおよびトップパニアケース

④樹脂ケース(通称、ホムセン箱)

防水バックは、だいたい肩ひもがある上、リュックのように背負えるものも多いので一位としました。シートバックも、肩ひも付きが多いので二位。

樹脂ケースは両手で持ち運ばないといけないので、持ち手がついていて片手で持ち運べるパニアケースを上位としました。

バイクでキャンプに行く場合のまとめ 

 私が重要視する初期投資と乱雑に使った場合の心のダメージ、そして目的地での運搬性の3点において、もっともバランスよく優れているのは防水バックです。

雨天にバイクで移動する時でも、パニアケースや樹脂ケース同様にそのままで防水性があるので、中のキャンプ用品を濡らさずに運べます。

シートバックは、それ自体に防水性がないものが一般的で、雨天時にはレインウェアのようなカバーを上から被せることになりますが、装着するリアシート周辺は予想以上に下から巻き上げられる水があり、けっこう濡れてしまいます。

キャンプ場での防水バックのメリット

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車の場合はキャスター付きの台車を持ち込むことで解消できますが、バイクでキャンプに行く場合の防水バックの運搬性の良さは既に紹介いたしました。

さらに防水バックだけのメリットとして中の荷物を全て出した状態で畳むことができる点があげられます。

地面にバックやケースを出しっぱなしにしたくない場合でも、スペースをとらずにテントの中に入れておくことができます。私は枕の代わりにすることもあります。

テント内に入れておくことで安心して熟睡できるので、車でもバイクでも防水バックを重宝しています。

防水バックの種類

材質

防水バックの材質は、ポリエステルやナイロンなど様々ありますが、バイクで使う事や地面に直接置いたりすることを考えると、ターポリンがイチオシです。

少し重いですがラフティングの船体にも使われている素材なので、防水性と丈夫さにおいてバイクやキャンプには最適です。

かたち

ターポリン素材の防水バックは、大きく分けると3種類の形があります。3種類ともキャンプ用で使っています(一部、使っていた)ので、それぞれの使用性について紹介します。

チューブ型

車もバイクもキャンプするなら防水バックが便利

円筒形で端部から荷物を入れるもので、開口部の閉じかたはクルクル丸めて固定するもの(ロール式)が多いです。

写真は、私が20年以上にわたりバイクでのキャンプに使っていたものです。防水性はまだ保たれていますが、肩ひもを固定するプラスチックの部品が折れてしまい、ほとんど使わなくなりました。

見かたを変えると、20年以上も防水性が失われないほどターポリンは丈夫です。

入れ口からの奥行が深いので、収納は少しコツが必要になります。私は奥行方向に2段に分けるようなイメージで、奥にシュラフとエアマットを押し込んで、手前に調理器具などの他のものを入れていました。

バイクで運ぶ場合は、クルクル丸めて閉じた開口部の向きを下向きにして固定する事で、防水性について心配することは皆無でした。

最近ではDODさんから、両側から収納できるタイプもでています。

ボストンバック型(耐水ジッパー式)

車もバイクもキャンプするなら防水バックが便利
車もバイクもキャンプするなら防水バックが便利

ターポリン素材で耐水ジッパーが使われていますが、形はボストンバックやダッフルバックと同じものです。

写真は現在使っているもので、Snugpakの厳寒期用化繊シュラフやエアーマットを入れても半分以上の容積が残されている大容量の防水バックです。

チューブ型と違って開口が上に開くので、キャンプ用品の出し入れが非常に楽なのが特徴です。

私が使っているものは、リュックのように背負うことができるベルトもついており、キャンプ地での移動では両手で他の荷物を運べるので、たいへん助かります。

ボストンバック型(ロール式)

車もバイクもキャンプするなら防水バックが便利
車もバイクもキャンプするなら防水バックが便利

最後に紹介するのが、上部がロール式の開口になっていて、ボストンバックやダッフルバックのような形をしたものです。

現在は、このロール式のものと、先に紹介した耐水ジッパー式のものを、2個同時に使用するパターンが多いです。

こちらは開口をクルクル丸めて閉じる方式なので、荷物が多すぎると中から押される力で開口が開いてくる可能性があり、少し余裕をもった積込みかたで使っています。

開口が上側にありますが3回折り返して閉じれば、バイクで運搬中に雨に降られても防水性が心配になることはありません。

 キャンプ中は開口部を大きく開いたままにしておくことができるので、こまごまと多くのものを入れておくのにも便利な防水バックです。