ソロでたのしむ

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ソロ天麩羅のコツはクッカー(コッヘル)でした!

先日、友人のお宅にお邪魔して天麩羅を作ってきました。

「日本の天麩羅が食べたい!」とのタイ人からのリクエストで、いまさらですが、サクッと美味しい天麩羅のコツを勉強してからの参戦でした。

その際に少し悩んだのが、作り方ではなく、それを実現するための道具です。

なるべくコンパクトに持っていきたいけど、大がかりになりそう...

考えた結果、閃いたのが「そういえば、使えるキャンプ道具がある」という、我ながら驚きの方法!

という訳で、キャンプでも家でも、美味しく天麩羅を作るコツを実現できた方法と道具を紹介させていただきます。

ソロから数人分までなら、いけますよ〜

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美味しい天麩羅のつくりかた!のおさらい

過去を振り返ってみると、ソロキャンプで作ることが多かったので、食感にまでは拘っておらず、衣がベタッとしがちな天麩羅を作ってきた気がします

今回、友人に食していただくにあたり、まずはサクッとした本物の天麩羅の作り方を勉強しました。

ネタの水分除去や、薄力粉の混ぜすぎない混ぜかた、油の温度など、天麩羅は奥が深いですね〜

それらを参考にさせていただいて、私としては、

  • 薄力粉は、冷水と軽く混ぜて、冷やし続けるべし!

ということが、最重要ポイントだと理解しました。

冷水を使うのは簡単に実現できますね〜

一方で、衣の生地を冷やし続けるためには、大小のボールを重ねて、中間に氷水を入れておくのが一般的な方法のようです。

しかしながら、一人暮らしの私は、大小のボールのようなお洒落な道具は持っておりません。

そこで、ものは試し!ということで、冷水と薄力粉に加えて、氷を直接入れてみましたが、すぐに氷が溶けて、水の量が相対的に多くなってしまいました。

友人宅への出張天麩羅

さて、友人宅に出張して天麩羅をつくることになった私は、クーラーボックスに、材料や道具など一式全てを入れて持っていく予定です。

そのため、荷物を減らす観点からも、調理用のボールのような収納効率を悪化させそうなものは、持って行きたくありません。

何かいいものはないかな?と考えていて、今回の目的にピッタリのものを持っていることに気がつきました!

クッカー(コッヘル)は、天麩羅にピッタリの道具だ!と思う

天麩羅の衣を冷やしておくには、大小のボールを重ねて使い、間に氷水を入れておくのが一般的な手法だと思います。

持ち運びしやすくて、大小の重ねられる器...とくれば、キャンパーさんなら閃きますよね!

そうです。クッカー(コッヘル)です。

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それでは、キャンプしている気分で使ってみましょう!

まずは、大きい方のクッカーに氷水を入れます。

この時、水はごく微量にして、氷を敷き詰める感じにしておきます。

ソロキャンプ天ぷらは、クッカーと氷を使って、衣を作ろう!

そしてその中に、小さい方のクッカーを、すっぽりと入れてみると...あたりまえですが、ジャストフィット!

小さいクッカーの中に、冷蔵庫で冷やしておいた水と卵黄、そして薄力粉を入れて、衣を作ります。

ソロ天麩羅のコツはコッヘル!でした

何がいいかって、クッカーがジャストフィットなので、衣を作るときに外側と内側のクッカーどうしが半固定されていて、調理用のボールを使う場合と比べて安定感が違います

さらに!クッカーの蓋は、かき揚げを一回分混ぜるのにも、ちょうどいいサイズです。

コッヘルは、かき揚げにちょうどいいサイズ

かき揚げの作り方を、簡単に紹介しておくと、

  1. 上の写真のように、軽く小麦粉をまぶして、かき混ぜます
  2. 下の写真のように、衣を適量加えて、さらにかき混ぜます
  3. 形を整えながら、揚げます

キャンプ用品で、美味しい天ぷらをつくりましょう

クッカーの蓋は、この2番目の工程までに大活躍!

家でもキャンプでも、お一人様もしくは少人数での天麩羅に便利なクッカーの使い方を発見してしまいました。

キャンプ用コッヘルで、サクッと天ぷらを揚げます

サクッとした天麩羅を作りたいキャンパーの皆様も、お手持ちのクッカーを活用されてみては、いかがでしょうか?