ソロでたのしむ

DIY、電子工作、キャンプ用品などの趣味を紹介します。

丸型はんごうをコンパクトに収納するDIY〜キャンプの荷物容積を少しでも減らしたい!

 

スポンサーリンク

飯ごうの改良 飯ごうで天ぷらそばキャンプ

飯ごうについて

ソロキャンプでご飯を炊く場合、動画サイトではメスティンを使う方が多いように感じます。重い土器や鉄器を使うこだわり派の方もいますね。

ちなみに、日本でメスティン(Messtin)と聞くと、この形

を連想しますが、Messtinは英式の飯盒や携帯食器を意味するので、飯盒もメスティンの仲間です。

 私は、日本式の丸型飯ごうを使っていますが、その使い方やメリットを紹介してみます。

お財布にやさしい

いろんなメーカーが作っているためか、丸い形が製造しやすいためか、お手ごろ価格で入手できます。ウッドストーブでススだらけにしても、金タワシでゴシゴシ洗っています。まだ大丈夫ですがもし穴があいて買い替えても、大出費にはなりません。

 

荷物のコンパクト化

愛用のウッドストーブがぴったり収納できて、荷物のコンパクト化に一役かっています。

f:id:solocamptouring:20180819170539j:plain

さらにコンパクト化するためのちょっとした工夫を、最後に紹介します。

火力がまんべんなく行きわたる

私観ですが、ストーブから円形にでる炎に対して、丸形の調理器具のほうが理にかなっているような気がします。

いろんな料理に融通がきく

深さがあるので、炊飯だけでなく、鍋のような使い方でも使いやすいと感じています。

すき焼き、シチュー、湯豆腐などに使用しましたが、ソロキャンプには十分な量をつくることができます。

内蓋を活用できる。

炊飯するときに、内蓋に真空パックのハンバーグを仕込んで、一緒に温めたりします。ただし炊飯時に内蓋に水がたまるので、真空パックのままで入れておかないとたいへんなことになります。

丸形飯ごうでのご飯の炊き方

固くも柔らかくもない炊きあがりが好きな私の、もっとも成功確率が高い方法の紹介です。

水の量は目盛り線をしっかり守って炊飯します。

キャンプ場について、すぐにコメ研ぎして水につけておき、テント設営終了後に火にかけます。

火にかけてから20分ジャスト付近で、香ばしい焦げたニオイがし始めた瞬間に火からおろすと、私の好きな炊きあがりになる事が経験的にわかっています。

しかし何度やっても15分すぎぐらいから、「もしかしてニオイに気づけなかったかも?」と不安になって、飯ごうから目が離せなくなってしまいます。

f:id:solocamptouring:20180819170901j:plain

たまに炊き込みごはんもやってみますが、今のところ大失敗はなく、毎回オコゲの量が少しづつ違う程度で成功しています。

飯ごうの改良

便利に使える丸形飯ごうですが、不満が一点だけありました。

使っている間は便利なのですが、収納時は取っ手が余分な収納スペースとなっています。

飯ごう 取っ手がジャマ

荷物をコンパクトにしたいのですが、丸形の飯ごうに対して下におろした状態の取っ手は四角形に出っぱっていて、ほかの荷物と一緒に防水バックに収納すると、無駄にスペースを使っている気になります。

 

飯ごうの取っ手を見ていて、取っ手を脱着式にしてしまえばスペースを取らなくなるのでは?と考えました。

飯ごう 取っ手の改造

取っ手の片側端だけですが、O形状に曲げられている部分をC形に広げたところ、収納時に一度外すことで飯ごうの裏側にまわせるようになりました。

飯ごう 取っ手を改造して収納力アップ
使用中にC形状部が飯ごうから外れてしまっては困るので、C形状の開口幅は、飯ごう側のピンの直径よりも少し小さくして、脱着に節度感がある状態にしています。

ちょっとした改造ですが収納時もコンパクトに収まるようになり、中に入れているウッドストーブとあわせて、キャンプには欠かさず持っていきます。