ソロでたのしむ

DIY、電子工作、キャンプ用品などの趣味を紹介します。

徹底的に虫を寄せ付けない工夫で、蜂 アブ ブヨやムカデに邪魔されずにキャンプを楽しみたい

 

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キャンプの虫除け。せっかくの涼しさを諦めない

 

初夏から秋にかけてのキャンプ、自然を感じて気持ちよく過ごしたいので、素肌の露出が多くなりがちです。

しかし特に山間部のキャンプ地では、蚊やアブやブヨなどの攻撃から身を守らないと、あっという間に刺されたり噛まれてしまいます。敵は見えない死角からやってきたり、両手が塞がっている時を狙って近寄ってくるので、周りに注意していても気付いた時には攻撃を受けており、悔しい思いをする事が多々あります。

毎年いろんな虫除けを試してきましたが、中には効果が少なかったり持続性のないものもありました。

そこで、効果があった虫除けの方法についてまとめて、今シーズンは虫の攻撃による被害ゼロを目指したいと思います。

蚊帳 (メッシュスクリーン、モスキートネット)

 蚊帳付きの自立式タープは、テントの外で景色と風を楽しみながら食事したりする場合、虫の攻撃に対して安心度が高いアイテムです。

蚊、アブ、ブヨを寄せ付けない防虫キャンプ

 天井部はタープ生地でできているので、雨天でも濡れないスペースが作れるうえに、側面のメッシュにより、虫の攻撃も気にしなくてよくなります。

 設置に際して、地面が凸凹だったり長めの草が生えていたりすると、下側にできた隙間から虫が入ってくることがあります。しっかりとペグ打ちすることで隙間ができないようにしますが、それでも隙間ができてしまう場合は、下側のフラップ状の部分を石で押さえて穴を無くすなどの対策で、中で安心してすごせるようにします。

 蚊帳付きタープは便利で快適なのですが、支柱で支える自立式のため収納した時には細めのゴルフバックほどの大きさになります。車で移動する場合はいいのですが、荷物を軽量コンパクトにしたい場合は、ガイラインなどで吊るタイプの支柱がないものを持っていきます。 

蚊帳の外!

設営や撤収時、洗い物の時などは常に蚊帳の中にいるわけにもいかないので、蚊取り線香のような煙系のものと、最終的に肌をガードする防虫スプレーのようなケミカルを使います。

防虫線香(パワー森林香)

蚊取り線香は、ネーミング通り蚊に対して殺虫力がある線香です。しかし屋外では、風によって煙が散って効果が薄れる上に、普通のものはアブやブヨに対しては効果がありません

そこでキャンプに使うのは、パワー森林香です。

もともとは森林作業用の虫除け線香ですが、農作業やキャンプで使われることも多いです。

見た目は蚊取り線香を強力にしたイメージですが成分と効用は違っており、殺虫効果はないものの高い防虫効果があります。

蚊取り線香に比べて、アブやブヨまでも寄せ付けない効力は、たいへん安心感があります。

防虫スプレー

防虫スプレーは、蚊帳や森林香を使っていても隙を見せた瞬間に寄ってくる虫に対する最後の砦です。

肌に直接つけるものなので、ディートやアロマ等の成分や香りの違うものから自分にあったものを使います。

私はなるべく長く効果が持続するものを選んで、森林香と併用しています。

最後の砦その2(防虫を着る!)

森林香と防虫スプレーをセットで使うことで、キャンプ中の虫による被害はほぼ無くなります。

しかし防虫スプレーは、時間がたつと効果が薄れてくるのに加えて、効果残量の確認もできません。そのため、汗をかいたりして効果が不安になってくることが増えると頻繁にスプレーすることになり、少し不便です。

そんな悩みを解決して、長時間にわたり虫に対して最期の砦となってくれるアウトドアウェアがあります。

 アース製薬と帝人フロンティアが共同開発した、虫を寄せつけない特殊加工をした素材「スコーロン」を使っていて、防虫効果以外にもUVカットと吸汗速乾機能もあります。

洗濯20回後でも80%以上の防虫効果が維持されるので、防虫スプレーと違って長時間にわたり効果を持続して使えます。

シャツやフーディー等いろいろなデザインや色が用意されているので、キャンプスタイルに合わせて一枚持っておくと、キャンプ中に虫を気にしなくてよくなります。

ムカデなどから、地面の砦もつくりたい

主に飛んでくる害虫から身を守る方法について紹介してきましたが、最後にムカデなどの地面から近寄ってくる虫についてです。

家屋まわりでもよく使われる、散布型の虫進入防止剤を使いたいところですが、大型の容器のものが多く、なかなかキャンプに持っていくという雰囲気ではありません。

しばらく持参をためらっていましたが、同じ効用のもので、キャンプでも気兼ねなく使えるものがありました。

天然植物抽出成分を主原料としたアフピリンを使用しているので、自然破壊することはなく、携行しやすい分量が専用ボトルに入っているので、キャンプにピッタリです。