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Boseのワイヤレスとノイズキャンセル3種類のヘッドホン。音と使用性を比較してみた

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Bose(ボーズ)のイヤホンを実際に使用して比較します。Boseの商品名は「ヘッドホン」ですが、カテゴリーはイヤホンなので、記事内では「イヤホン」と言うことにします。紹介するイヤホンの比較対象はコード付きのBose SoundSport in-ear2 headphonesです。

Bose SoundSport in-ear2 headphones

Boseのワイヤレスイヤホン

ワイヤレスそれともノイズキャンセル?BOSE のヘッドホン3種類を実際に聴きくらべ

妻が使っているBose SoundSport wireless headphonesを貸してもらって試聴し、使用性についてはユーザーインタビューもしてみました。

サウンド

いい方向に予想を裏切る音です。聴き始めてすぐに「気持ちよく聴ける方向に進化している」と感じました。

Bose独特の低音が、中音域までスムーズにつながっていて、低音強調感が無いのに欲しい低音が出ています。ボリュームを変えてみましたが、音量の大小に関わらず、低音から高音までつながりのいい音が聴けます。

Bluetoothの設定

ペアリングは、他のBluetooth機器同様にできて簡単です。さらに、「Bose Connect」というスマホ専用アプリが準備されていて、音声ガイドでのオートセットアップもできます。

簡単なパソコン設定でも躊躇する妻ですが、「アプリで普通にペアリングできた」とのことで、テレビにつないでいるbluetooth送信機とiphoneの接続切り替えも、難なくこなしています。

使用可能時間

カタログ値は、

  • 約2時間のフル充電で連続6時間の音楽再生に対応
  • 急速充電15分で1時間使える

となっています。

ヘビーユーザーの妻は「1日中使っていると、途中で電池切れになる」とコメントしていますが、詳しく聞くとカタログスペック通り約6時間は使えています。

6時間連続で使うことは滅多にない私にとっては充分の電池容量です。

電話通話

これは使用者よりも通話相手にどう聞こえているかが気になるところです。通話相手の私からすると、全く違和感なく会話できます。

遮音性

このイヤホンは、名前に「sport」がついています。スポーツしながら使うのに遮音性はデメリットとなりかねない為か、遮音性はあまりない部類のイヤホンになります。

電車や飛行機で使用する時の遮音性を重要視する場合は、後ほど紹介するノイズキャンセルイヤホンをお勧めします。

音モレ

遮音性と同じ理由で構造的に音モレしますが、よほど大音量で聴かなければ、まわりの音にかき消されるので気になるほどではありません。

意外に目立つらしい

これも妻のコメントですが、電車に乗ると人目をひくようです。色も一因だと思いますが、少し耳から飛び出した感があります。目立ちたい人にはお勧めかも。

Boseのノイズキャンセリングイヤホン

ワイヤレスそれともノイズキャンセル?BOSE のヘッドホン3種類を実際に聴きくらべ

私が数年にわたり使い続けているBose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphonesです。

電車や飛行機で、まわりの音で疲れないようにしたいのと、小さな音量でも音楽を楽しみたかったので購入しました。特に騒音が大きい環境ではノイズキャンセルの恩恵が増すので、音楽は流さずにノイズキャンセルしておいて睡眠をとることもあります。

10年くらい前のBOSEのイヤホンはコードの被覆が弱くて、はがれたり切れたりしましたが最近は改善されて、数年間にわたりクルクル丸めて持ち運んだりしていても、写真のようにコードは一切問題ありません。

サウンド

電車や飛行機の中では、ノイズキャンセルの効果絶大で不満なくBoseサウンドが楽しめます。しかし静かな場所では、先に紹介したSoundSportのようなノイズキャンセル機能をもたないイヤホンのほうが、Boseらしい音だと感じます。SoundSportと比べると、ほんの少し低音がおとなしいイメージです。

使用可能時間

カタログ値は、

  • 約2時間の充電で連続16時間の音楽再生に対応

となっています。

16時間だと、今ある全ての定期運航便のフライト一回分をカバーしていますね。

移動しながら14時間連続で使ってみましたが、しっかり遮音空間を提供し続けてくれたので、疲れない小さな音でずっと音楽を聴くことができました。

電話通話

BOSEのワイヤードのものはリモコン部にマイクがありますが、これも同じです。

通話した相手にイヤホンを使っているとは気付かせないくらい自然に会話できます。

遮音性

話しかけられても気づかないほどのノイズキャンセルのおかげで、電源を入れれば周りの音から遮断されます。

コード上のマイク付きリモコンにある、Aware(アウェア)モードへの切り替えボタンを押すと周りの人の声がイヤホンから聞こえるようになるので、アナウンスを聞きたい時や話しかけられた時などに便利です。

Boseの完全ワイヤレスイヤホン

2種類のBoseイヤホンについてレビューしてきました。

私自身イヤホンはノイズキャンセルのものしか持っていなかったのですが、家の中ではバッテリー部が煩わしいので使うのが億劫です。

 

次に選ぶものとしては、ノイズキャンセルではないイヤホンで、私自身はまだ所有したことがないワイヤレスが欲しいところです。

かといって妻と同じものでは面白くないと思い、左右独立ワイヤレスのBose SoundSport Free wireless headphonesをチョイスしました。

ワイヤレスそれともノイズキャンセル?BOSE のヘッドホン3種類を実際に聴きくらべ

箱をあけると、豪勢なケースにイヤホンが収まっています。磁石で吸い寄せられるように左右のイヤホンがピタッと収まります。

Bose SoundSport Free wireless headphones

それにしても、ケースもイヤホン本体も、LEDがピカピカとよく光ります。

Bose SoundSport Free wireless headphones

右側のイヤホンについているボリュームスイッチが少し硬い印象ですが、不便を感じるほどではなく、また誤操作防止としてはちょうどいいかもしれません。

接続

「Bose Connect」というアプリを使えば、画面で選択&タップするだけでスマートホンと接続できます。

まずは試しで、あえてパソコン(Windows10のLenovo YOGA BOOK)と接続してみました。

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すでにマウスをBluetooth接続していましたが、問題なく追加できました。

あっけなく接続できたので、しばらく試聴してみましたが音が途切れることもなく、また耳が痛くなることもなく、いい感じです。

サウンド

Bose SoundSport wireless headphones同様に、どの音量でも低音から高音までつながりのいいBoseサウンドを聴かせてくれます。

名前に「FREE」が入っていますが、ワイヤーがまったくない事は革命的に自由で、家の中を移動していても集中して音楽を楽しめます。

使用可能時間

気になる使用可能時間のカタログスペックです。

  • 最大5時間の連続再生が可能
  • ケースをフル充電することで2回分の充電ができるので、さらに約10時間の再生が可能
  • 急速充電15分で45分間使える

ケースを使う条件付きですが出先でも充電できるので、電池切れの心配は少ないです。

屋内外で使っていますが、少し激しく動いても耳から外れて落ちることもなく、コードレスの自由度を満喫しながらBOSEサウンドを楽しんでいます。