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バイクの小物入れにちょうどいいプロテクターツールケース ~TRUSCO(トラスコ)

普段使いのバイクで、大きなトップケース(リヤボックス)はいらないけど、小物が入るくらいの収納が欲しい!と思い、良さそうな箱を探してきて装着しました。

 TRUSCO(トラスコ) プロテクターツールケースをバイクの小物入れとして使う
目次

 

普通のトップケースが必要な場合

 バイクを通勤通学や駅までの往復に使う場合、ヘルメットがシート下などに収納できるバイクは便利ですね。

ヘルメット収納ができないバイクの場合、ヘルメットを野ざらしにしておくのは雨やイタズラされることを考えると気が引けます。

その場合は、ヘルメットが収納できるトップケースが有効です。

 

小物が入ればいい箱

 今回つけたい箱は、ヘルメットが収納できるトップケースではなく、レインウェアやコンビニで買ったちょっとしたものを収納する場合に便利な小さめのものです。

ノーマルのバイクのイメージが変わらない極力薄いものを探します。

ポイントは、

  • 薄い
  • バイクからはみ出さない
  • 防水
  • 丈夫
  • 鍵(南京錠)がかかる
  • DIYでのバイクへの取り付けが簡単

この全ての条件に合致する箱を探してみました。

 

 防水で頑丈な樹脂ボックス

 バイクに取り付けるために穴をあけることを想定して、加工しやすい樹脂製の箱から選びます。

防水で頑丈といえば、アメリカのペリカンケースが有名です。私もスマホが入るぐらいの大きさのマイクロケースを愛用しています。

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ペリカンケースのボックスはたいへん魅力的なのですが、高価なためバイクに取り付ける穴をあけるのは、もったいない気がします。

 

同じようなケースで、気兼ねなく加工できそうなものを探してみたところ、TRUSCOのプロテクターツールケースを見つけました。

 

TRUSCOのプロテクターツールケース

衝撃を与えたくない精密機器やカメラなどを収納するための箱で、中のスポンジが2種類セットになっています。

サイズはXLからSまでラインアップしています。今回、原付用にはSサイズ、大型バイク用にMサイズを選びました。

 

バイクへの取り付け

 ケースをバイクの付けたい場所にあてがって、バイク側のボルト締めできる穴に合わせて、ケースに穴をあけます。写真の原付の場合は、リアフェンダーの裏にあるナンバープレートステーにボルト友締めする為に、リアフェンダーにも貫通穴をあけました。 

 TRUSCO(トラスコ) プロテクターツールケースをバイクの小物入れとして使う

 ボルトを締めて固定すれば終了ですが、振動がある事を考慮し、念のためゆるみ止めタイプのナットを使っておきました。

ケースに付いているハンドルを使うことはないので、ピンを抜いて外しています。

 

 記事トップの写真でも傷だらけなのが見てとれますが、バイク本体同様に少し雑に扱っています。それでも傷は付くものの、頑丈な作りなので壊れることもなく、雨水程度なら防水も効いています。

後日、大型バイクのリアキャリアにもMサイズのプロテクターツールケースを取り付けました。

バイクの小物入れにちょうどいいプロテクターツールケース

 装着してから気付いたのですが、高さが低いことで、バイクにまたがるときに後方に蹴り上げる足の邪魔になりにくい点が、何よりも気にいっています。

 黒以外の色もあるので、バイクに合わせて選べます。

 

オーバーヘッドコンソールを木工で自作する(Arduinoでコクピット⑤)

今回の記事⑤では、20x4文字の大きなLCDが収まるように、オーバーヘッドコンソールを作りなおします。

Arduinoとセンサーで20x4LCDに情報表示
20x4LCDをオーバーヘッドコンソールに埋め込む

前回④までのおさらい

Arduino(アルドゥイーノ)nano1個で、20x4文字のLCDモニターに、時刻や速度、加速度、温湿度など8種類の情報を表示して、作動することを確認しました。

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 使用するセンサーモジュールは、GPSモジュール、温湿度センサーモジュール、加速度センサーモジュールの3種類です。

今回やること

はんだ付け作業は後回しにして、まずは取付先となるオーバーヘッドコンソールを作成します。

これまで使っていた16x2文字のLCDが、20x4文字で大型になるために、コンソールのモニター埋め込み部を下方向に拡大します。

同時に、今までコンソール下にアイフォンのイヤホンケースに入れてぶら下げていたステップモーター駆動用の回路も、見栄えを良くする予定です。

現状のコンソール。フリップダウンモニターと回路ケースが丸見え。

作業を開始します!

現状のコンソールを車から取り外す

まず、細いスクリュー2本でとまっているLCDディスプレイ部をはずします。

コンソール裏に詰まっている配線から、目的のコネクターを見つけ出して外します。

オーバーヘッドコンソール裏の配線たち(Arduinoを使ったモニター)

コネクターだらけで収拾がつかなくなりつつあるので、今回のコンソール拡大時に配線も整理します。 

木材の切り出し

今のコンソールを参考に側面の板の形を決めます。

下方向に拡大することを考慮しつつ、今のコンソールをなぞってMDF板に書き写しました。

JB23ジムニ 自作オーバーヘッドコンソール作成

コンソールの側面となるパネルはMDF板を2枚重ねて、ジグゾーで切り出しました。

他にも底面や補強とする板もジグゾーで作ります。昔は糸ノコで必死に切っていたのに比べて、たいへん便利です。

JB23ジムニ 自作オーバーヘッドコンソール作成

組み立て 

上の写真では既に穴をあけておいたのですが、木工用ボンドを塗布しながら、板どうしをスクリューで締め付けて組み立てます。

底面となるパネル(切り欠きがある正方形に近い板)だけは、表皮を巻いてから締め付けたいので、穴をあけていません。

前回作ったときに余っていた表皮を、新しいものにもボンドG17で貼りつけて、コンソールの大枠ができあがりました。

JB23ジムニー 自作オーバーヘッドコンソール作成中
JB23ジムニー 自作オーバーヘッドコンソール作成中

表皮がクセ付きしやすいものを使っているため、接着直後はシワだらけですが、そのうち良い感じになじむ筈です。

プラスチックの外形も切っておきます。下面はアクリル、モニター面は穴があけやすいPETの透明樹脂の板を使います。下面のアクリル板は、アルミのアングル材でとめることにしました。

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これで、コンソールの作成は終了です。

次回⑥の予定

Arduinoとセンサーモジュール類やLCDを汎用基盤に実装したら、今回作成したオ-バーヘッドコンソールに取付けます。

ジムニーのミニカー。音に反応して光るJB23風のオブジェを作る。

JB23ジムニー 音に合わせて光るミニカー完成

JB23ジムニーが大好きで、普段の脚として、また休日の相棒として愛用しています。

私だけではないと思いますが自分の車に対する愛着が深いと、その車のミニカーが欲しくなります。

過去にはこんな愛車に乗っていました。 

過去の相棒たちのミニカー

色も全く同じです。実車を購入する際はカタログイメージ色を選んでしまう習性も、思い出用のミニカーを入手する時には役に立ちます。

JB23ジムニーのミニカーを探す

現在の相棒JB23ジムニーのミニカーも、予算1000円ほどで探してみました。

しかし、JAモデルは見つかるもののJBモデルは多くないようです。

少し探して見つけられたのは

  • 1/43モデル(7,000円以上)
  • 1/10ラジコン(もちろん予算オーバー)

でした。

タミヤさんのラジコンは、実車のイメージそのもので、違う用途では多いに物欲をそそられます。

今回は、車のダッシュボードに置くことも想定してトミカのミニカーサイズが希望なのですが、ちょうどいい大きさのものは見つけられませんでした。

無いものは仕方ないので妥協案を探す

JB23(軽自動車)ではないのですが、ジムニーワイドのミニ四駆であればタミヤさんから販売されています。

これを入手して、私のJB23ジムニーに近づけてみることにしました。

ミニ四駆の組み立て

自分の乗っている実車JB23(軽自動車)に近づけますが、本格的に再現する気はないので、簡単にできる、

  • ルーフレール切り落とし
  • 車高を落としてタイヤはみ出しも無くす
  • 実車に近い色で塗装

だけやってみます。

スペアタイヤカバーの銀色部分にはアルミテープを貼ってアルミのタイヤカバーの雰囲気を出しました。

電気系カスタマイズ

実車の中に置くだけのものでは目立たないので、ミニ四駆の室内を光らせようと思います。

もとより走らせる気は無かったので、ミニ四駆に同包されているモーターやギヤは組んでいません。

たまたま持っていた音に反応して光る回路の工作キットをシャシー上に置いてみると、ほぼピッタリの大きさです。

迷うことなく採用して、強力両面テープで固定しました。

JB23ジムニーに、音に合わせて比較

12Vに対応している回路なので、電源としてヒューズ付きのシガープラグを繋ぎました。

完成しました

JB23ジムニー 音に合わせて光るミニカー完成
JB23ジムニー

フェンダーがJB23よりも大きく張り出しているなど違う部分はありますが、素のミニ四駆よりも雰囲気は近くなったと自己満足です。

光っています

見づらいですが、光っている様子です。

光るJB23ジムニーのミニカー

マイクで集音した音の大きさに応じて光っていて、音楽だけでなく会話の音声にも反応します。

実車のグローブボックスの上に乗せていますが、初めて助手席に乗った人は、光っていることに気づくと、けっこう驚いてくれます。

ハイマウントストップランプを高輝度LED9灯にカスタマイズ

JB23ジムニーのハイマウントストップランプを、白熱灯からLED化しました。

JB23ジムニー ハイマウントストップランプのLED化

安全装備は進歩しているのに、 まだ白熱電球?

私の車は、設計が古い軽自動車ですが、10年前から義務化されているハイマウントストップランプは、しっかりついています。

しかし、制動灯とハイマウントストップランプのどちらも白熱電球が使われています。

ハイマウントストップランプの目的は、「特にドライバの視点の高い後続車に、自車が制動中であることを知らせる」ものだと思います。

通常であれば白熱電球でも問題ないです。しかし後続車のブレーキングが少し遅れたら自車に衝突する可能性が有るような状況においては、時間をかけて明るくなる白熱電球より間髪あけずに最大の明るさで点灯するLEDの方が、事故に至らない可能性が高くなります。

自車が急制動中であることをトラックのような車に素早く伝えるために、ハイマウントストップランプをLEDにしようと決断しました。

ハイマウントストップランプをLED化します

オプションなどの純正部品でハイマウントストップランプをLEDにすることができればいいのですが、私の車の場合は、スポイラーとのセットでLED化する純正オプションしか設定されていません。

さらにDIY好きの血が騒いだこともあり、自分で作ってみることにしました。

回路は、定電流ダイオードとLED3個を直列配置したものを、並列で3つ並べて、合計9個のLEDを光らせるものにしました。

LEDハイマウントストップランプの装着

ハイマウントストップランプはLEDがいい

照射角度が狭いLEDの光を少しでも横方向に散らすために、写真のようなリフレクターをLED一個づつに設定しました。その結果、私の車のハイマウントストップランプのハウジングには、LED9個がぎりぎり収まりました。

ちなみに、高輝度LEDを使っている為、9個でも明るく光ります。

ハイマウントストップランプはLEDがいい

カットが入っているレンズはそのまま使います。

ハイマウントストップランプを装着
ハイマウントストップランプはLEDがいい 

車両に組み付けて作業完了です。写真だと暗くみえますが、実際は真後ろから直視するとまぶしいくらいです。

リアガラスにはスモークフィルムを貼っていますが、ハイマウントストプランプの部分はバックカメラの撮影範囲と一緒に切り抜いています。

この自作ハイマウントストップランプで、車検も問題なく通過しました。

ルーフキャリアを取付ける時にしておきたい風切り音対策

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私の車は、車内のラゲージスペースが少なく、ルーフキャリアを装着しています。

装着自体は説明書どおりに進めれば問題なくできるのですが、走ってみると風切り音が大きかったため、対策をしました。

ルーフキャリアの選定

最近のSUVは標準仕様でルーフレールがついている車が増えてきました。

ルーフレールがついていると、キャリアを付けるのに投資も手間も少なくて済む上にスッキリと装着できます。

私の車にはルーフレールがないので、ドアと車体の隙間に金具で固定するタイプから選択しました。

メーカーにこだわりはありませんでしたが、極力軽いものから選択した結果、タフレックのアルミキャリアを選択しました。

アルミのルーフキャリア

 

キャリア装着後のデメリット

積載については大変便利なキャリアですが、置き場がないので使わない時に外しておくことができません。

常に装着したままになりますが、考えられるデメリットをあげてみます。

①中高速走行時に、ルーフから「ボー」という風切音が聞こえる

このタイプ(形状)のキャリアの場合、だれでも聞こえるレベルの音が発生します。

この音を極力小さくするDIYアイデアをのちほど紹介します。

②キャリアの足で車体に傷がつく

キャリアを着けたままにしておくと、そのうちダストを噛みこんで車体に傷がつくかもしれません。これも対策します。

③走行安定性が多少悪くなる

重心が高くなり、また風の影響を受けやすくなりますが、仕方がないので我慢するしかないです。私は装着前後での差を感じられませんでした。

④燃費が悪くなる

他の要因(走り方、搭乗人員)による燃費変化に比べると微量なため、燃費の悪化は気になりません。

デメリット対策

「ルーフからの音」と「車体の傷つき」の2点について、対応策を紹介します。

①中高速走行時のルーフからの風切音

音の原因ですが、中高速走行時にルーフキャリアによって定周期の空気の渦(カルマン渦)が発生することで、音として聞こえます。

対策としては、カルマン渦が発生しないように空気の流れを乱します。

具体的には、キャリアの最先端の横棒に、空気の流れを乱しそうなものをつけます。形、大きさ、場所、個数で効果が変わるので、何度か試行錯誤が必要です。

まずはキャリアにあたって下側に流れる風への対策についてです。 

ホームセンターで入手できるプラスチックのL字断面押し出し材を切って、結束バンドで固定しました。1箇所から始めて効果を感じられるまで数を増やしていきます。

最終的に3箇所で、効果が感じられるようになりました。

この対策と同じ効果があるパーツはタフレックさんがオプションで設定しています。

私は、必要な個数や大きさなどを確認してみたかったので、我流で自作してみました。

ルーフキャリアで発生する高速走行時の音対策

試行錯誤するなかで、キャリアの下側に流れる風だけでなく、上側を流れる風も音を発生させている事に気付きました。

上側は、荷物の前後方向をとめる丸パイプ断面のバーが渦を作っているようです。

このバーにスポンジを巻いた上に結束バンドで固定して、空気の流れを乱します。上側は4か所に設置しました。

この状態で、車内で音楽を聴いていられるレベルまで音が小さくなりました。

②車体への傷つき対策+アルファ

車体への傷つき防止は、これもタフレックさんが、傷つき防止テープをオプション設定しています。私は家に保護シールが余っていたので、ハサミで切って貼りました。

これにプラスして、ドアと車体の間のゴムにできる隙間部分の穴埋めも施します。

ルーフキャリア取付時に車の車体とドアの間のゴムにできる隙間対策
(車が埃だらけでした。見苦しい写真で申し訳ありません。)

このゴムの部分、キャリアの足をとめる金具により、小さく隙間ができてしまいます。

そこで、キャリアの足の前後の傷つき防止テープ上に、三角形に切った止水スポンジを貼って隙間を塞いでおいて、車外からの音の侵入経路をつくらないようにしておきます。

このスポンジ、車検などで一旦キャリアを外した後に再組み付けする際に、前後方向の位置決めが容易にできるという、思わぬ効果もあります。

まとめ

大荷物や濡れたものを積むのに便利なルーフキャリアですが、普段使わない時に装着したままだと風切り音を発生させてしまい、車内でも音が聞こえます。

適切な風切り音対策をしておくことで、音を小さくして快適な車内に近づける事ができます。

普段からルーフキャリアを付けたままにする際には、ぜひ参考にしてみてください。

車用の腕時計ホルダーを自作してソーラー充電用電池の寿命をのばす

JB23ジムニーのグローブボックスの上にある、小物入れ?の凹んだ部分、正式名称がわかりません。

調べてもわからなかったので、ダッシュボックスと呼ぶことにします。

JB23ジムニー 助手席前のボックス

前回はこのスペースを活用しようとして、テーブルをつけて、すぐに外してしまいました。引き続き、ダッシュボックスの活用を模索してみます。

Gショック復活

話がそれますが先日、普段使っている腕時計の竜頭がポロッと取れてしまいました。自分でなおす事はできないので、修理に出しました。


修理完了までの約3週間、腕時計がないと困るので、10年以上前のGショック2本をダメもとで電池交換したら、両方とも元気に動き始めました。

<備忘録で電池の型番>
 G-COOL GT-001   ; CR2016(1個)
 The G GW-1210BJ ; CTL1025(2個)

修理に出していた時計は返ってきたのですが、せっかく復活した2本も含めて、交互に使いたくなりました。

その日の腕時計は車中で選ぶ

3本の腕時計のうち2本が、CASIOのソーラーパワーです。このうち「The G」は、電池残量がなくなってくると針表示が狂い始め、それが機械的な故障だと勘違いして、使わなくなってしまった苦い思い出があります。

 

家の中で保管すると、また充電されない環境下に置き続けてしまう気がします。

身に着けていなくても適度に充電され、また気が向いたら着け替えできる場所として、車の中が最適だと考えました。

真夏には車内放置したくないので、その時にまた対策を考えますが、冬のこの時期はとりあえずいいでしょう。

車の腕時計ホルダーを作ってみる

条件は、
①ダッシュボックスのスペースを活用
②腕時計2本をかけられ、簡単には落ちない
③時計の向きが自重で動いてしまわないようにする
の3項目です。

 

まず、腕時計ホルダーのダッシュボックスへの固定ですが、テーブル試作0号機が、土台としてぴったりの大きさで使えるので、活用します。

JB23ジムニー テーブル追加

この上に、回転式の腕時計ホルダーをつけたいので、100円ショップで使えそうなものを入手してきました。

100均のコンビニ袋フックを、携帯電話ホルダーに改造

このコンビニ袋フック、1個しか使いませんが、2個で税抜100円なので、一回失敗しても大丈夫です。さらに、90度毎に回転ストッパーが効くという使える機能がついています。

 

JB23ジムニーのテーブル 改造
JB23ジムニーに100均コンビニ袋フックをつける

コンビニ袋フックを土台に取り付けるための「かべ」にする部分を、廃木材から切り出します。

コンビニ袋フックを少し加工した後、ネジで合体して、基本型ができあがりました。

JB23 車内 腕時計ホルダー完成 閉じた時
JB23 車内 腕時計ホルダー完成 開いた時


腕時計をかけるアーム部分にスポンジを巻いて、できあがりです。

 

車に取り付けてみました。改良の余地がありますが、まずはベースモデルとして良しとします。

JB23ジムニー  ダッシュボックスに腕時計ホルダー追加 自作DIY 1

JB23ジムニー  ダッシュボックスに腕時計ホルダー追加 自作DIY 2
周りとの統一感がなく、また少し寂しい感じがするので、気が向いたらバージョンアップしていきます。

ドリンクホルダー付きテーブルを助手席の乗降性を考慮して自作。JB23ジムニー

ジムニーの収納性

ジムニーの助手席の前には、モノを置くスペースがあります。

ジムニーの助手席の前のモノを置くスペース

ペットボトルを横にして入れたり、折りたたみ傘を置いたりできますが、すこし味気ないし、中途半端な大きさで拡張性も少ないです。

それではテーブルをつけてみましょう!という軽い気持ちで自作してみました。

テーブルを自作します

天板は木の板、柱は木の丸棒から作りました。

高価な電動工具がなくても、安価なジグゾーがあれば曲線で木の板を切断するのも簡単です。綺麗に切ることも可能なので、木工をしてみたい方にはオススメです。

今回作ったものは、助手席への乗り込みの邪魔にならないように、上から見たら三角形のような形になっています。

JB23ジムニー 自作テーブルを追加1
JB23ジムニー 自作テーブルを追加2


ペットボトルをさしこんでも助手席の人の邪魔にならないようにしたかった為、二階建てのテーブルにして、ペットボトルが安定する高さを確保しています。

ペットボトル(ドリンク)ホルダーの網は、壊れたキャンプ用チェアの肘掛けから再利用してネジ止めしました。

車への取り付け

取り付け構造ですが、車への穴あけをしなくてすむように工夫しました。

下側は、100円ショップの台所用コンビニ袋フックを活用してグローブボックスの天井面に差し込みます。

上側は、鉄製の汎用ステーを曲げて、モノ置きスペースの上面に両面テープで止めています。

上側の両面テープ付きステーを少し干渉ぎみにモノ置き上面に当てることで、しっかりと固定されました。

JB23ジムニーのテーブル自作

大理石風のラッピングテープは、100円ショップのものです。黒色系だったら何でも良かったのですが、たまたま目に留まったので使ってみました。少し薄くて貼り付け時に破れやすいですが、一度貼ってしまえば接着力は十分です。


さて、市販のものには及びませんが、そこそこのクオリティーでできたと喜んでいた自作テーブルですが、この取付位置だと助手席のエアバックが展開すると当たる位置になっているようです。

調べてから作れば良かったのですが、大失敗です。残念ながら、このテーブルは使わないことになりました。

追記;テーブルを電動化しました

現在は、電動格納式のテーブルを使っています。

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この電動テーブルは、板面が低いのでエアバック展開を阻害せず、格納すると乗降の邪魔にもならないので、長く使えそうです。

飛行機コクピット風に、車にミサイルスイッチを取付ける

私だけではないと思いますが...

車の中にミサイルスイッチがついていると、テンションが上がります!

...ということで、機能は後で考えることにして、とにかく見た目重視でミサイルスイッチを取り付けてみます。

 

車を戦闘機のコクピット風にしたい

軽自動車のジムニー、通勤にもアウトドアにも活躍してくれる良き相棒です。

車内は広くありませんが、逆に包まれ感が居心地よく、気に入っています。

でもどうせ狭いなら、戦闘機のコクピットに座っているかのような雰囲気にしたい!

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こんな感じです。

仕事場感が満載で、かっこいいですね〜

簡単にできる範囲で、コクピットの雰囲気を近づけてみたいと思います!

戦闘機のコクピットにあって、ジムニーにない計器

戦闘機のコクピットにある計器で、あこがれるものを列挙しました。

・羅針盤

単純なコンパスであれば、車にも簡単に追加できますね。

・高度計

車で山に行ったときに、海抜1,000mを超えると、少し気分が高まります。

逆に海抜ゼロメートル地帯では、ちょっと微妙な気分にも。

・温度計

私が車内で欲しい情報は、エンジンの吸排気温よりも、外気温と内気温です。

・速度計

車のメーターとは別に、デジタル情報があってもいいと思います。

タイヤ回転数から拾う情報ではなく、GPS情報から計算する正確な速度情報がほしいです。

・姿勢指示器

車ではクライノメーターとして追加できますが、球体がカプセルに浮かんでいるタイプではなく、Gセンサーを使ってデジタルで表示できれば、カッコいい

後日談ですが、これらの計器情報を車内で表示したい気持ちがおさえきれなくなって、LCDディスプレイにまとめて表示しています。

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操作スイッチ系はミサイルスイッチで決まり

戦闘機気分を盛り上げるために、私にとって何より大事なのは、ミサイルスイッチです。

オン/オフするものは何でもかまわないので、とにかく存在するだけでワクワクします。

さらに欲を言えば、1個ではなく複数並べて、圧倒的な存在感を演出したいところです。

JB23ジムニーにミサイルスイッチをつける。

JB23ジムニーの運転席前方には、ミサイルスイッチをかっこよく、複数並べて追加するスペースは、まったくありません。

そこで、旅客機のコクピットのように、天井につけてみることにしました。

JB23ジムニー 3連ミサイルスイッチを車の天井にコクピット風に取付

最初は、スイッチを埋め込んだだけで機能させなかったのですが、今では、合計で3個使っているマイコンボード(Arduino)の電源スイッチとして使用しています。

ちなみに、このスイッチは12V用として販売されているものですが、そのまま配線したところ、レバー先端のLED照明が強すぎて、夜に車内を明るく照らしてしまいました。

間接照明のように楽しむ場合はいいのですが、私は他のインジケーターの明るさと合わせたかったので、抵抗を直列で追加することでLED照明を暗くして使用しています。

JB23ジムニー 3連ミサイルスイッチを車の天井にコクピット風に取付け

 このスイッチ追加で、また少しだけ戦闘機のコクピットの雰囲気に近づきました。

自己満足の世界ですが、男のロマンとしてのミサイルスイッチを理解してくれる人を乗せると、真っ先に目をつけてもらえて、高評価を頂いています!

断線したイヤホンの修理~家での使用限定で見栄えは気にしない場合

愛用のイヤホン、断線したら捨ててしまうのは、もったいない!

家の中での使用に限定するなら、少し修理した感があっても平気です。

そこで、断線してしまっても捨てきれない、愛着のあるイヤホンを、使える状態まで再生します。

 

外出用のイヤホン

現在、外出時はノイズキャンセルタイプのイヤホンを主に使用しています。

電車などの公共交通機関に乗る事がありますが、ノイズキャンセルされた状態で、小音量の音楽を聴きたかったので購入しました。

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家で使うイヤホン

ノイズキャンセルのイヤホン性能に不満はないのですが、家で家族に迷惑をかけずにインターネットラジオを聞いたりするとき用のイヤホンが欲しくなりました。

家ではノイズキャンセルする必要がないので、電池や回路といった余計なものがついていないものを気軽に使いたいのですが、今は持っていません。

スマホのオマケでついてくるイヤホンはあるのですが、すぐに耳の穴が痛くなるので、使う気になりません。

そこで、10年くらい前に入手した後、使い続けて断線してしまったイヤホンが数本転がっているので、DIYで結線してみることにしました。

イヤホンの再生

もともと使えなくなっているイヤホンなので、失敗したら捨てる気で、作業開始します。

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このイヤホン、当時は音質、コードの見た目などたいへん気に入っていました。

しかし数年でコードの被覆がボロボロになり、使わなくなってしまいました。

最近使っているノイズキャンセリングのものは丈夫なので、きっとこの世代だけコードが弱いのだと思います。

それでは、作業に入ります

まずはイヤホンのところで、コードをばっさり切ります。

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このイヤホンは、見たところ外側のオーナメントが外せそうです。

マイナスドライバーでこじってみたら、あっさり外れました。 

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これ以上分解するとコイルなどの心臓部を壊しそうなので、ここで止めます。

被覆を可能なかぎりはがして、中の銅線(リッツ線)をむき出しにしておきます。

断線していないイヤホンを準備

そして、つなぎなおすコード側も準備します。スマホのおまけでついてきたイヤホンを使用します。

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両方ともリッツ線をむき出しにしました。

断線したイヤホンの修理

これらを結線するのですが、リッツ線のはんだ付けが難しいです。

ネットで調べていろいろトライした結果、「ハンダの溶けた玉を作って、その中でリッツ線をしばらく放置して、被覆を溶かしてはがす」やり方が一番うまくいきました。

はんだ付け後、オーナメントをつけなおして、まずは音が出る事を確認します。

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この作業を始める前からわかっていた事ですが、この状態からコードを引っ張ってると、またすぐに断線してしまいます。

とりあえずビニールテープと結束バンドで、引張っても断線しないようにしました。

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家の中用なので、これで十分!と思えるレベルになりましたが、もっと見た目を良くするいい方法を思いついたらバージョンアップしたいと思います。

もう一本は、コード中央で接続

けっこう上手くできたので、コード中央付近で断線していた、さらに一世代前のイヤホンも修理してみます。

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こちらは、はんだ付けでつないだ部分を小さいボックスに入れて保護してみました。

しかし注意していないとボックスの自重でイヤホン本体が耳から落ちそうになります。

使っていて気になるようであればボックスにクリップを追加するかもしれません。

今回は、一気に2本のイヤホンを修理してみましたが、なぜか古いモデルを復活させたものの方が、メリハリが効いた好みの音がでています。

昔から慣れ親しんだ音を、また聴けるようになって、イヤホンを再生した満足感に包まれています。

はんだ付け時のストレスから解放される作業台を安く自作

マイコンボードを使った電子工作を楽しんでいますが、電子工作用の作業台は使わずに頑張ってきました。

しかし、任天堂さんのゲームでも登場する電子工作用の作業台は、あった方が便利に違いなく、私も実物が欲しい!ということで、作ってみます。

なお、ゲームの中で作業台を発見するよりも前に作ったので、忠実な再現は狙えるわけもなく、とにかく自分にとって使いやすい作業台を目指しています。

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Photo from Nintendo "Animal Crossing"

はんだ付けの作業台が欲しくなる

10年以上にわたり、月に1度くらいしか、はんだごてを使わなかったので、作業台は使わずにはんだ付け作業をしてきました。

通常の作業では、

  • 右手に、はんだごて
  • 左手に、はんだ(線)
  • はんだづけされるもの(基板など)は、机の上におく

というスタイルでした。 

基板に穴があいている場合など、電子部品を固定しておければ、この方法で問題ありませんが、たとえば電線と部品を空中はんだ付けする場合は、手がもう一本以上欲しくなります。

 万力、クリップ、ウエイトなど、身の回りにあるものを駆使して、なんとか作業することはできるのですが、最近は以前より頻繁に作業するようになったこともあり、効率的に作業を進めるために、手がもう2本あるか?のように使える作業台が欲しくなりました。

どんな作業台があるのか調べてみましょう

どんな作業台があるか調べてみたところ、作業ボードとは一体ではありませんが、作業器具として、ルーペ台にクリップ2~4個が立体的に取り付けられているものが多いようです。

実際に触ったことはありませんが、土台の部分は重いか、しっかり固定できるようになっていると思われます。

基本的な機能は物を挟んで固定することなので、自作でも、自分の使い方に合ったオリジナルの作業台を、つくることができそうです。

オリジナルはんだ作業台の仕様

作業なので、A3サイズほどの大きさの台に、必要なものを固定する方式でつくります。まずは、はんだ付け作業で欲しい機能を挙げてみます。

  • 基盤がクリップ2個で空中で固定できること
  • さらに2個のフレキシブルなクリップで、部品を自由な位置で固定できること
  • はんだごて台もつける

この台で、電子工作もできるようします。

  • ブレッドボードを固定
  • 台上でカッターが使えるようにする
  • ちょっとした小物入れをつけておく

 必要な仕様が決まったので、100円ショップとホームセンターで必要なものを揃えました。

自分だけのはんだ作業台を組み立てます!

木の台座で作ったので、特にむつかしい作業もなく、台にネジでいろいろ取り付けるだけで、すぐに完成しました。

はんだ付け作業台の自作

クリップが取付けられているのは、天井や壁に小型スピーカーを取り付ける為の汎用ユニバーサルジョイントです。

拡大写真は、↓↓↓ こんな感じです。

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クリップのうち2個は、針金をねじって作ったフレキシブルアームもどきを介して付けています。

これによって空中でのハンダ付けも、ストレスなくできるようになりました!

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作業風景の紹介

大きい方のブレッドボードは、木の台に固定して、電源をとれるようにしています。

小さいブレッドボードは、固定せずに使っています。

自作はんだ付け作業台で作業を快適化
上の写真は、Arduinoを使って温湿度をモニターに表示する、電子工作での一幕です。

配線が少なくはありませんが、はんだ付けをしたい部品や配線をしっかりと固定できるので、作業が楽に進みました!

こんなに便利になるのに、何故もっと早く導入しなかったのだろう?と思わせる作業台です。

今後、近くがもっと見えづらい年頃になったら、ルーペを追加してさらに作業性を良くすることも検討中です。

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Photo from Nintendo "Animal Crossing"

寝ながら使えるスマホスタンドを安く自作し、見ながら寝入る

アルミ押し出し材で寝ながらスマホスタンドを簡単自作
クランプ三脚で寝ながらスマホスタンドを簡単自作

寝ながらスマホを使いたい

夜や朝に布団の中でスマホを使っている方、多いのではないでしょうか。 

私は夜に布団の中で、iphoneやipodタッチでドラマを見ています。一日でいちばんリラックスできる時間、寝る前にドラマを見たいというより見ながら寝落ちしたいのです。 

布団のなかでドラマ一本分くらいの時間がたつと寝てしまうのですが、スマホを手で保持しているとすぐに疲れてきます

どうにかならないものかと思い、スタンドを導入することにしました。

自作スマホスタンドの完成イメージ

市販品のスマホスタンド

まずは通販サイトで探してみると、フレキシブルアームのスマホスタンドが数多くヒットします。そのうちの大半はクリップでベッドサイドなどを挟んで固定する構造です。

他の解決手段として車用の吸盤固定タイプのものを使うことも考えました。特に横向きで寝たい場合でベッドサイドに壁がある場合は、簡単に使えそうです。

通販サイトでも、吸着力や使用性についての良いコメントが圧倒的に多く、安心して使えそうです。

どちらの既製品も、使えないわけではなくコストパフォーマンスも良いのですが、簡単な構造ゆえにDIY好きの血が騒ぎます。

自作してみて使えなかったら市販品を買うことにして、まずは今あるものを活用しつつDIYすることにします。 

寝ながら使えるスマホスタンドのDIY

まずは、使えそうなものを家の中から集めてきました。

  • アルミのL断面材(使いまわしなので、穴だらけです)
  • L字金具(たぶん100円ショップのもの)
  • 何かのユニバーサススタンド
  • クランプ三脚
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家にあったもの(左)と買ってきたもの(右)

これらの物を使った完成形をイメージしつつ、足りないものを100円ショップとホームセンターで入手してきました。

  • 100円ショップのスマホスタンド
  • ナットと蝶ボルト
  • アルミのL断面材

組み立て作業

早速、作っていきます。まずはクランプ三脚に、使いまわしのアルミ材を、L字金具を介して固定します。

クランプ三脚から出ている、カメラ取付用のボルトはインチねじなので、それに対応したナットが必要です。

次に、アームの関節になる部分の結合です。蝶ボルトを使用することで、調整可能にします。

寝ながら使えるスマホスタンドの自作 組み立て1
寝ながら使えるスマホスタンドの自作 組み立て2
クランプ三脚への組付け(左)、アーム関節部の蝶ボルト用穴あけ(右)

買ってきた方のアルミ材は、穴あけ後のバリ取りとあわせて、角をおとして痛くないようにしておきました。

寝ながら使えるスマホスタンドの自作 組み立て3
寝ながら使えるスマホスタンドの自作 組み立て4
関節部の蝶ボルト(左)、スマホクリップトユニバーサルジョイント(右)

スマホを取り付ける部分を作成します。スマホスタンドにボルト締め付け用の穴をあけました。

スマホスタンドとユニバーサルスタンドをボルトで結合しますが、プラスチックは強く締め付けると割れてしまうので、締め付け点から離れたところで両面テープを併用しています。

あとは、アルミ材にもう一か所穴をあけて、合体させれば完成です。

寝ながら使えるスマホスタンドの自作 組み立て5
寝ながら使えるスマホスタンドの自作 組み立て6
スカホクリップ部(左)、最終組付け前(左)

自作スマホスタンドの感想

アルミ押し出し材で寝ながらスマホスタンドを簡単自作
クランプ三脚で寝ながらスマホスタンドを簡単自作

とにかく楽です。夜寝る前に、腕がつかれる事もなく、至福の時間を過ごすことが可能になりました。

アームの折れ部を調節式にしたので、寝る時以外は約半分の大きさに折りたたんで収納する事ができます。

撮影など、他の用途にも便利

しばらく使い続けていて、スマホ用の三脚としても、便利に使えることに気付きました。

寝ながらスタンドと同じようなアーム角で、スマホの表裏を逆にすれば、テーブル上で写真や動画を撮る時にちょうどいい角度の三脚になります。

アームを折りたたんだ状態では、机の上で普通のスマホスタンドのようにも使えます。気分はデイトレーダー!

自作スマホスタンドで気分はディトレーダー

 勢いで自作しましたが、適度な重さのクランプ三脚が手元にあったので、アームを長くのばしても倒れないスマホスタンドを作ることができました。