ソロでたのしむ

キャンプ、電子工作、DIY、乗り物などの趣味を紹介

パップテントを数値で比較!軍幕をソロキャンプでの居住性で選ぶ

キャンプで、中にいながら外の景色や焚火を楽しめるテントとして、パップテントが注目されています。 焚き火を楽しみやすいだけでなく、秘密基地のような雰囲気は、その中にいるだけで、非日常感にときめきます! 衝動的に入手してしまいそうな気持ちを少し…

キャンプで映えるTシャツ選び!意外に多いアウトドアブランドを着る

SOTO(ソト)やnalgene(ナルゲン)などの、有名アウトドア用品メーカーとコラボしたTシャツが、話題になっています。値段もリーズナブルなので、衝動的に近所のお店に走っていきたいところですが、まずは他にはどのようなアウトドア用品メーカーのTシャツがあ…

ソロキャンプに似合うタクティカルなバッグは、MOLLE(モール)システムでカスタマイズしよう!

静かな雰囲気を楽しむようなソロキャンプスタイルでは、リュックサックに全てのキャンプ道具を積み込んで、身軽に出かけたくなります。 そんなキャンプの時に似合うのが、タクティカル系のリュックですね! このような、ウェビング(ストラップ)がたくさん…

季節に合わせてハンモックキャンプを楽しむ!快適な空中浮遊を求めて

少ない装備で最高のベッドを得られるハンモックで宿泊するキャンプが快適なのは、夏だけではありません。 状況にもよりますが、冬でも方法によってはテントよりも暖かく寝られる場合もあります。 夏しかハンモックを使わないなんて、もったいない! そこで、…

進化した蚊帳付きハンモックで空中キャンプ。お手軽にハンモック泊を始めてみましょう

キャンプを始めてみよう!という時に、必要な道具を揃える初期費用がどれくらいかかるのか、大いに気になります。 出費を少なく抑えようとしても、高額になりがちなのがテントです。 そこで、選択肢に加えてみていただきたいのが、テントよりも初期投資が少…

お得なモバイルルーター選び。アウトドアでもタブレットやパソコンをつなぎたい

キャンプなどのアウトドアで、スマホ以外のインターネット環境が欲しくなりました。 モバイルルーター業界は多くのサービス会社が乱立しており、それぞれが少しずつ違った内容でプランを提供しているので、結局どれがお得なのか判りにくくなっています。 ま…

軽量チェアは、耐久性があるものが欲しい!快適キャンプのお供選び

アウトドアで使いやすいキャンプ用のチェア、アウトドアでくつろぎの時間を過ごすための必須アイテムです。 最近のキャンプ場では、上の写真のような形のものを多く見かけます。 見るからにコンパクトで軽そうなこのキャンプ用チェア、私もお手頃価格のもの…

雨の日はハンモック泊が快適。大きめのタープと防水バックで快適キャンプ

短時間で設置できて、しゃがむ作業も少ないハンモックは、暑い季節のキャンプ設営や撤収において、大きなアドバンテージとなります。 今回の設置手順を、写真も使って紹介してみます。

色と明るさを変えられる集魚灯。ArduinoとLEDボードで自作したら爆釣!

先日、初めての夜釣りで小さい根魚を釣り上げました。次回は、なんとしてでも大きな根魚に出会いたいので、魚が集まりやすい集魚灯を自作して、次回の夜釣りに導入したいと思います。

グルキャンを楽しむ。DODのカマボコテントソロが、カッコよすぎ!

今年はじめてのグループキャンプに行ってきました。 コールマンのテントが多い中で、巷で話題のDOD KAMABOKO TENTの新作SOLOが、異彩を放っていました。

ジムニー限定色のタッチアップペイントで、恥ずかしい思い出の傷を隠す

やってしまいました! 海で遊んで疲れ果てた状態で、ルーフキャリアにカヤックを積んだ瞬間に、前後のバランスが悪かったため、カヤックはスローモーションで前に傾いていき.....なす術もなく、そのまま車のボンネットの前端部を擦りながら地面に滑り落ちて…

BOSEのSoundLink MiniとMicroをアウトドアで使い込んでみた。Miniにぴったりの保護ケースも発見!

キャンプがもっと楽しくなる、Boseの重低音スピーカーと、防水スピーカーを紹介いたします。

キャンプで使う手袋は耐熱性で選ぼう!火傷しにくいグローブ選び

火傷や、切り傷や擦り傷を防止するために、キャンプでオールマイティに使える手袋(グローブ)について考えてみました。

カヤックを載せやすいルーフキャリア。タフレックのアルミキャリアをカスタマイズ

ルーフキャリアに、長さ3m以上で重さ30Kgほどの荷物を載せたくなりました。 今すでに使っているタフレックのアルミルーフキャリアを改造して、すこしでも楽に積載できるようにしたいと思います。

キャンプ用の手軽な電源なら12Vバッテリー。保護ケースで持ち運びも簡単

もっと楽しくキャンプ地ですごそうとするあまり、電気製品や自作の電動グッズを持っていく事が多くなってきました。バイクで使う大きさの12Vバッテリーを入手しましたが、むき出しではキャンプの雰囲気に合わないので、キャンプっぽいケースに入れて、つい…