ポリエステルやナイロンなどでできている一般的なドーム型テントでも安全に使える、バッテリー電源を使って省電力で駆動する暖房器具を、簡単に自作してみました。
交流電源や発電機を使わないコンパクトなキャンプにおいても、電動ロティサリーや電動ヒーターなどを使って快適にすごしたいので、大きく2パターンの消費電力に分けて、最適なモバイルバッテリーやパワーバンクや電池についてまとめてみました。
用途によって素材も形も異なるナイフですが、キャンプでの料理に使いやすいナイフに的をしぼって考えてみます。
キャンプ場では、夜間にペグやガイロープに引っかかってケガをしないかが気になるので、光る目印で存在をアピールする方法についてまとめました。 ArduinoとWS2812Bで自作するクリスマス風イルミネーションの回路やスケッチも紹介いたします。
最新のiPhoneにイヤホンジャックがなくなってから、我が家でワイヤレスイヤホンが取り合いになっています。約5,000円で入手できる中国メーカーのワイヤレスイヤホンを入手して、防水機能と音遅れが少ない点をアピールして家族に売り込みます!
寒い季節のキャンプは、空気が澄んでいてキャンプ場も混み合わないので、景色や焚き火を思う存分楽しめます。ただし確実に準備しておきたいのが、寝ている間の寒さ対策です。あまりお金をかけなくても暖かく寝られる方法を紹介いたします。
キャンプで快適な睡眠を得られる人気のコットを、重さや収納サイズで選べるように一覧表にして比較してみました。 寒い季節の、ちょっと驚きの暖かい使い方も、最後に紹介いたします。
夏に涼しく寝られるハンモックですが、冬でもうまく準備と設置をすれば、テント泊よりも軽装備で暖かく夜を過ごせる場合があります。 空中キャンプを一年中楽しむために、冬に暖かくハンモック泊する方法について、紹介いたします。
大人気のJB64ジムニー、DIYで室内に手を加えるベース車としてのユーザー目線では、まだ情報が少なく感じます。 そこで、JB23の室内DIYをしている旧ジムニーオーナー目線で、新型ジムニーの室内を確認してみました。
キャンプで炊飯(炊爨)する場合、もしも自動で火力調整できれば、成功事例を忠実に再現できて安心できる上に、炊飯中の時間は他の作業に専念できると思い、サーボモーターとArduinoを使って、キャンプ用自動炊飯器を自作してみました。
ソロキャンプでもロティサリーチキンのような回転焼きを電動で楽しみたい!と思い、ステップモーターとArduinoで、小型の電動ロティサリーマシン(回転BBQ器)を自作してみました。
ハンモックのロープ(サスペンション)として便利な、ウーピースリング(Whoopie Slings)を紹介いたします。 強くて軽量コンパクトなうえに、長さも楽に調節できる優れものです。
上部にモスキートネット(蚊帳)が付いているハンモックでも、朝起きたら何かに刺されていることがあります。 特に夏に経験することが多いのですが、せっかくの涼しく寝られるハンモックなので、気持ちよく朝を迎えるために、対策をします。 ハンモックのメリ…
持ち運びや移動が楽なタブレットパソコンを、家の中でさらに使いやすくするために、スタンドを導入して、さらに使いやすくカスタマイズしました。
使いやすいコールマン ツーリングドーム の、唯一の不満「重い」点を、軽量化で改善したいと思います。 重量増の要因となっているFRP(ガラスファイバー)のメインポールを、アルミ(ジュラルミン)材質のポールが使えるように改造してみます。