ソロでたのしむ

キャンプ、電子工作、DIY、乗り物などの趣味を紹介

コンパクトテーブルをスペックで比較。ソロキャンプにおすすめのテーブルは?

キャプテンスタッグのアルミロールテーブルを愛用していますが、それだけ使うとテーブル面が狭く感じられることがあるので、もう一卓追加して使いたいと思います。 追加するテーブルを選ぶために、各社のテーブルをわかりやすく一覧表にまとめて、比較してみ…

もっと簡単にハンモックを設営しよう!カラビナでサスペンションロープを固定する方法

ハンモックキャンプに行ってきました。ヘネシーハンモックは、設置も撤収も楽なのでお気に入りです。もっと便利に使うアイテムとしてスネークスキンと登山用のカラビナ&アンカーリング(ディセンダーリング、垂直下降リング、ラペルリング)を紹介します。

キャンプで料理#1 砂肝のアヒージョも串焼きも最高に美味しかった

キャンプ場で、人生初の砂肝(砂ズリ)料理に挑戦してみました。 砂肝を下ごしらえして、アヒージョと串焼きにして、最高に美味しくいただきました。 しばらくはキャンプに毎回持っていくことになりそうです。

キャンプで映える器を作ってみよう。信楽陶芸村で陶芸体験

滋賀県の甲賀市に行く機会があったので、キャンプ用の器を信楽焼で作ってみました。当日まで悩んだコンセプトと、陶芸体験の様子を紹介いたします。

人の動きに同調する1/fゆらぎのつくりかた。USB扇風機を改造してみます(動画あり)

空調の効いた屋内でも、いつも風を感じていたい!との想いから、パソコンのUSB端子を電源とする小型扇風機を使う事にしました。せっかくなので、Arduinoと赤外線センサーを使って、自然風のような1/fゆらぎの風を感じられるように改造します。

ドライブレコーダーは画質が大事!アクションカムを高画質なドラレコとして使う

いろいろな種類のドライブレコーダーを使ってきたなかで、最も画質が良く使いやすいドライブレコーダーだと感じている、アクションカム複合機を紹介します。

自然水から安全な飲用水を確保したい!。知っておきたい飲み水の作りかた

山奥やオフシーズンのキャンプ場などでは、自分で飲料できる水を確保しなければならない場合があります。そのような場合、そして非常時にも活用できる、安全な水の確保方法について紹介いたします。

安全に楽しく走るライン取りについて、長くバイクに乗り続けるために考えてみます。

20年以上バイクを楽しんでいます。今一度、安全で楽しい山道の走り方をまとめて、これからも怪我なくバイクを楽しむ決意をします。自分と同じように、安全に楽しく山道を走りたいと考えているライダーの方にも参考にしていただけると嬉しいです。

電動でスライド格納するテーブルの自作。ジムニーの助手席をステッピングモーターで豪華にします

B23ジムニーの助手席から「カップホルダーがない!」との悲痛な声が多くなってきたので、カップホルダー付きの電動スライド格納するテーブルを、Arduinoとステップモーター28BYJ-48を使って自作します。

スマホホルダー取り付けに最適な場所を選ぶ!JB23ジムニー

車の中でスマートホンを充電できると便利ですが、意外に悩ましいのが充電中のスマホの置き場所です。 中でもさらに選択肢が少ない、軽自動車のJB23ジムニーについて、スマホホルダーの最適な場所を考えて設置してみました。

トイラジコンを自動走行ロボットにしたい。超音波センサーとArduinoで改造

5千円ほどの材料を使い簡単な工作レベルで、どこまで自動走行ができるのかを試してみます。 超音波センサー(HC-SR04)5個とArduinoでトイラジコンを自動走行ロボットにしてみます。

赤外線センサーと超音波センサ-で距離をはかってみた。Arduinoで性能比較

自動走行ロボットを作ってみたいので、赤外線モジュールGP2Y0E02Aと超音波モジュールHC-SR04を、arduinoを使って実際に距離測定しながら比較して、ロボットへの搭載位置や個数を決める時に活用します。簡単なスケッチ(プログラム)と回路図も紹介します。

虫を寄せ付けずにキャンプしたい! 蜂、アブ、ブヨやムカデの攻撃から防御しましょう

山間部のキャンプ地では、蚊やアブやブヨなどの攻撃から身を守らないと、あっという間に刺されたり噛まれてしまいます。効果があった虫除けの方法についてまとめて、今シーズンは虫の攻撃による被害ゼロを目指したいと思います。

ヘルメットに、風切音に負けないスピーカーを仕込んで、極上音質ツーリングを楽しもう!

市販のヘルメットスピーカーの音に満足できないと感じられている方に、かれこれ25年以上ヘルメット埋め込みスピーカーで音楽を聴きながらバイクツーリングを楽しんでいる私が、高速道路を走っていても音楽を楽しめるヘルメット内蔵スピーカーのDIYを紹介い…

「REMOVE BEFORE FLIGHT」フラッグと「INSERT BEFOR FLIGHT」キーホルダーをバイクで楽しむ

バイクの性能向上や快適化のアイテムではありませんが、気分は大いに盛り上がる「REMOVE BEFORE FLIGHT」フラッグ(または、リボン、タグ)を使い方を織り交ぜて紹介します。キーホルダーとして使うなら「INSERT BEFORE FLIGHT」フラッグがおすすめです。